大泉のキオスケ・シ・ブラジル

群馬県の太田市に行ったついでに、隣町の大泉町まで行ってみました。以前、孤独のグルメ シーズン2を見ていた際に、この大泉町が出てきたので、気になっていました。

最初に行ったのは、ブラジリアンプラザというところです。大泉町を代表するブラジルスポットだと紹介されていました。日本で始めてできたブラジル人向けのショッピングセンターだそうです。

ただ、建物はかなり古くなっていて、外から見た感じは、中はやっているかな？という感じでした。ただ、覗いて見ると、電気屋さんなどが営業しているようです。入って見ることにしました。

1階は見た感じは電気屋さんくらいしか営業していないようです。

二階にあがる階段がありますが、エレベーターは閉鎖されていました。ただ、何か食べ物屋さんがあるようではあります。

ということで、二階にも行って見ることにしました。

お店はかなり閉鎖されていましたが、奥の軽食屋さんは営業していました。

次の目的地であるキオスケ・シ・ブラジルにいってみました。

こちらになります。

こちらのお店は、お客さんもいて、先ほどのお店よりも元気がありました。また、ブラジルの珍しい食材がたくさん売られています。

豚の皮をあげたもののようです。

軽食を売っているお店もあります。

肉を串刺しにしたものです。味付けもされているので、焼くだけで食べられるのでしょう。

向かい側にも大きなスーパーがありました。