夏休みに奥日光湯元の「おおるり山荘」に前日予約で一泊

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夏休み、特に行くところを決めていなかったのですが、前日に楽天トラベルで検索をしていると、奥日光 湯元温泉の「おおるり山荘」に空き部屋がありました。

昔であれば宿に電話をして空き部屋を探していたのに、インターネットが当たり前のように使えるようになって便利になったものです。こちらが楽天トラベルの「おおるり山荘」の紹介ページです。

以前より、クルマで高速道路を走っていると、おおるりグループの送迎バスが走っているのが気になっていました。温泉地などでホテルや旅館を買収して再生し、非常に安価な価格で泊まることができるので、よくテレビや雑誌でも取り上げられています。こちらの「奥日光湯元温泉 おおるり山荘」があった場所も、以前は南間ホテルという老舗旅館があった場所を買い取り、平成17年にオープンしました。

ちなみに、おおるりグループでは関東周辺7か所(鬼怒川、那須塩原、湯西川温泉、日光、那須高原、草津、熱川)で計16のホテルを営業しています。


今回のプランも大人1人一泊二食付きで5940円でした。夕食も朝食もバイキング形式になっているそうです。

当日は朝早くに東京を出て外環から草加インター、そして新国道4号バイパスを通って宇都宮を目指しました。

こちらの道は以前は片側一車線の場所が残っていたのですが、現在では宇都宮までの全ての区間で片側二車線以上になっていました。特に途中からは高速道路と間違えるほどの車線数になり、立体交差によって信号の数も極端に減るので非常に便利な道です。

日光市街地はまだ午前中なのにかなり混雑しています。したがって、東照宮などは先に観光してしまうことにしました。

途中、東照宮や戦場ヶ原、光徳牧場などに立ち寄りながら、午後3時前に、おおるり山荘に着きました。チェックインは午後1時から始まっていますので、駐車場にはすでにかなりのクルマが停まっていました。

建物の外観は那須湯本で日帰り温泉を利用させてもらった、同じ、おおるりグループの施設と似ています。買収したあとに、建物は建て替えたようです。

あまり、雰囲気的には旅館やホテルといった印象はありません。

こちらが一階のロビーになります。

お部屋にMサイズの浴衣は準備されていますが、身長が高い人にはカウンターで大か特大に変えてもらうことができます。

他にフェイスタオルと歯ブラシセット、金庫の鍵、部屋の鍵を受け取りました。

バイキングの料理が紹介されていました。

バイキングのおともに、おにぎりを注文できます。

こちらが部屋になります。比較的広くて、くつろげます。

金庫がありました。テレビは薄型テレビに変えられています。

小さな冷蔵庫もあります。

午後3時までであれば、料理を別に注文できます。

お茶とお饅頭です。こちらのお饅頭は美味しかったです。

この饅頭はおおるりグループオリジナルの饅頭で、夜10時までにフロントに注文すると、朝届けてくれる仕組みになっています。

美味しかったので、20個入りを一つ注文しました。

ベランダは各部屋が全部つながっています。


火災などが起こった時は逃げ道の経路が増えるので安全ですが、夜窓を開けながら寝るのは危ないかもしれません。

お盆前に訪問しましたが、気温は昼間でも25度ほどで涼しかったです。夜は窓を閉めても大丈夫そうです。

午後3時過ぎには、おおるりグループ(こまどり交通)のバスが到着しました。このままバスも一泊して、明日の朝、出発するようです。

このバスはローコストを実現するためにバスの運行形態に様々な工夫が行われています。首都圏各地を出発したバスは高速道路のサービスエリアに集結し、そこで乗り換えが行われて、目的地を目指す仕組みになっているそうです。

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夕食は午後6時40分から午後7時50分までの70分間、朝食は朝8時10分から9時までの50分間です。

お風呂は13時から朝の9時まで夜通しで利用可能です。チェツクアウトは9時30分です。


部屋で休憩したあと、一階の大浴場に行ってみました。

浴室のドアには湿気がこもるのでドアを少し開けておくようにと注意書きが書いてありました。かなり硫黄の匂いがします。

温泉は硫黄泉です。確かにエメラルド色をしていますが、思ったよりも、硫黄臭は少なく肌への刺激も少なめでした。ただ、お風呂からあがったあとも、ずっと身体がポカポカしていて、効き目はかなりあります。お湯を観察していると、お湯が出てくるところは透明に近く、空気に触れているうちにエメラルドグリーンになるようです。

内湯と露天風呂に温泉の浴槽がそれぞれ一つあります。露天風呂の方がお湯の温度は低めなので長湯ができます。まだ、午後3時前でしたが、お客さんがいっぱいいました。

そのあと、また部屋でテレビを見たあと、お風呂に入りました。身体中、硫黄臭くなってきました。

そんなこんなで夕食の時間が近づいてきたので、一階に行ってみました。この夕食を食べている間に部屋に布団を引いておいてくれるそうです。

10分前でしたが、すでに行列ができていました。前から20人目くらいです。

そのまま、バイキングのコーナーへと行き、トレイに料理を盛り付けて行きました。山賊焼き、蒟蒻、たこ焼き、ちらし寿司、煮物、枝豆、ご飯、味噌汁、スープ、焼売、大学いも、天婦羅盛り合わせ、刺身、杏仁豆腐などがあります。

少し時間が経つと、バイキングコーナーも長蛇の列ができました。

ただ、長蛇の列がはけたあとに料理のコーナーを見てみると、刺身を除いて一通りは残っていたので、この列がはけてから料理を取りに行くのも良いかもしれません。

あとから来たお客さんは先にテーブルを確保してしまいます。すると、自分が料理をとりおわったあとにトレーを持ちながら空いている席を探す状態になるのも少し残念でした。宿側が部屋番号ごとに場所を分けておいてくれると嬉しいのですが、手間がかかるので難しいのでしょう。

ちなみに、別料金で料理を頼んだお客さんのためには、先に席の場所が決められていました。

こちらが料理をのせたトレーです。豪華な食事というわけには当然いきませんが、これだけの料理が食べられれば十分です。何かの記念旅行等には向かないかもしれませんが、気軽な温泉旅行にはもってこいだと思います。

天婦羅の盛り合わせは別皿です。

こちらは刺身と刺身こんにゃくが入っています。

アルコールも含め飲み放題です。

子どもにはアイスクリームを配っていました。

繁華街だと料理と飲み物の食べ放題、飲み放題だけでも5000円くらいはしてしまうので、これに朝食と宿泊が付いてしまうこちらのコストパフォーマンスは素晴らしいと思います。

すまし汁が、昆布の出汁がよく出ていて、とても美味しかったです。

1時間もしないうちに、かなりのお客さんが席を立ってしまいました。子ども連れのお客さんは子どもがじっとしていないので大変なようです。

食事のあとにまたお風呂に入って就寝、翌朝は朝の8時10分から朝食です。


  
朝からお腹がいっぱいです。あとは清算をして宿をあとにしました。

周辺の情報はこちらからどうぞ。


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2015年08月19日時点の情報です。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

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