横浜みなと博物館を見学

シェアする

桜木町に行く機会があったので、横浜みなと博物館を見学してみました。今回が初めての訪問になります。ずっと前に帆船日本丸は見たことがあるのですが、横浜みなと博物館はその当時はありませんでした。調べてみると、平成21年に横浜開港150周年事業で開館したそうです。
以前はこの場所には造船所がありましたが昭和60年に横浜市が緑地にしました。

こちらの博物館は横浜港をテーマにしていますり開港150年の歴史がわかるようになっているようです。

こちらが帆船日本丸です。後に見えるのはランドマークタワーです。

こちらが横浜みなと博物館の入口です。

博物館には土曜日の午前10時過ぎに着きました。まだ、そんなに観光客はいません。帆船日本丸の前にあるチケットブースで博物館の単館券を購入しようとしたところ、こちらでは双方の施設が見られるチケットと帆船日本丸の単館券しか売っていないようです。

案内に従って、博物館の地下一階にあるチケット売り場で単館券を購入しました。ちなみに両方とも見られるチケットは大人600円、片方だけのチケットは大人400円です。

先日、ブラタモリで横浜を特集していたので、横浜の歴史は前提となる知識が少しだけありました。以前は東神奈川のあたりが東海道の繁華街で横浜は陸と隔たれていた横に長い浜が連なっていたところで、あまり人も住んでいなかったのだそうです。

その後、ペリーが浦賀に来て開港をせまり、横浜の山手を外国人居留地にしたほか、今の象の鼻エリアに桟橋を作ったりしました。そんな歴史が最初に紹介されています。こちらが横浜港の歴史ゾーンで6つのブースに分かれています。

  1. 開港前後の横浜
  2. 近代港の建設
  3. 関東大震災と復興
  4. 戦争と接収
  5. 高度経済成長と港の整備
  6. コンテナ輸送時代の始まり
  7. 国際競争力の強化

もう一つは横浜港の再発見ゾーンです。

  1. 港の仕組み
  2. 築港
  3. 港運
  4. 海運
  5. 造船・修繕
  6. くらし・環境

特に興味深かったのは明治時代にどうやって大桟橋を作ったかということを解説したコーナーです。先端がスクリューのようになっている大きくて長い鉄杭(螺旋杭)を上からねじ込んで埋めていったのだそうです。1894年(明治27年)から1995年(平成7年)まで大桟橋を支え続けてきたのだというので驚きます。

そのほか、関東大震災で横浜の街や港も大きな被害を受けましたが、貿易のために重要な位置づけであった横浜は優先度を上げて復興されたことが紹介されていました。

自分で航海をできるシミュレーターもありました。子どもがいあたら喜んだのではないかと思います。

最初は少し400円という値段は高いかな?とも思いましたが、かなり展示は充実していて、横浜の歴史に興味があり初めてであればちょうど良い値段なのではないかと思います。

横浜みなと博物館を見学 の情報

2016年06月08日時点の情報です。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

住所

電話番号
営業時間
定休日
HPアドレス
スポンサーリンク

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク