「餃子のはながさ 日高店」でホワイト餃子を堪能

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日高市の武蔵高萩にある餃子のはながさというお店に行きました。関東周辺のいくつかのお店で食べることができるホワイト餃子を食べられるお店です。以前、ホワイト餃子を食べるために相模原にあるお店(ギョウザ萬金)に行きましたが、とても美味しかったのが記憶に残っています。

小田急相模原のギョウザ萬金でお腹いっぱいの餃子(ホワイト餃子)
食べログで検索した中で気になっていた、小田急相模原駅近くの萬金という餃子屋に行きました。

場所は国道407号線の旧道にあたるところにあります。周辺にはダイソー、日高屋、ガストなどがありました。(日高屋はもしかしてここが発祥の地か?と思って調べたところ、赤羽が発祥の地なのだそうです)

午前11時にオープンなのですが、ちょっと早く着き過ぎたので、ガストでモーニングセットを食べながら開店を待ちました。

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餃子のはながさ日高店

そして開店時間の午前11時にあわせてお店に行ってみました。

夜はドリンクとのセットでサービス料金になるようです。

餃子は一人前が8個で395円です。

店内は意外と大きくて、4人がけのテーブルが10個以上あります。ランチタイムになると大賑わいになるのでしょう。厨房もかなり広いです。

やき餃子以外に、むし餃子、スープ餃子、ゆで餃子があります。

席に着くと店員さんがメニューを持ってきてくれました。

平日には餃子ランチも扱っています。餃子8個、ライス、スープ、漬物のセットが平日であれば税抜き500円です。

この日は日曜日でしたので餃子ランチはありません。レギュラーメニューにあった、やき餃子8個セットを注文しました。680円プラス税です。

餃子は焼き上げるのに時間がかかります。相模原のお店では餃子の注文は一回にまとめるように注意書きがありましたが、こちらのお店では特にそのような注意書きはありませんでした。

午前11時を過ぎて時間が経つのに従ってお客さんの数が増えてきました。注文を取った後に、お時間10分から15分程度かかりますがよろしいですか?と確認をとっていました。

テーブルの上の調味料は、ラー油、唐辛子、醤油、お酢、胡椒がありました。冷水はセルフサービスになっていて、冷水器の近くにはおろしニンニクもありました。

しばらくすると餃子8個セットが運ばれてきました。こちらになります。

焼き餃子8個、ライス、スープ、お新香のセットです。

こちらがホワイト餃子です。1つ1つが大きいです。焼き色がいい感じについていて、美味しそうです。

 

こちらが中身です。全部で32種類の具材が使われています。ニンニクは入っていません。

中は熱々でジューシー、皮はもっちりしているところとカリカリのところがあり、色々な食感が楽しめます。

スープは大きな容器に入っていました。トロミのあるスープです。

お新香はザーサイと柴漬けの2種類でした。

らいすもボリュームがあります。

8個セットで十分な分量でした。ごちそうさまでした。

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