草津温泉の大滝乃湯

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大滝乃湯

草津温泉

群馬県の草津温泉は日本でも屈指の温泉です。有名な湯畑を中心としていくつものホテルや旅館が立ち並んでいるほか、日帰り温泉専用の施設や、観光客にも開放された共同浴場、地元の人専用の共同浴場なども点在しています。

草津の湯畑

大滝乃湯

草津町が運営している温泉施設は全部で3種類ありますが、その中の一つ、大滝乃湯という施設に行きました。こちらの施設には何回か行っています。今までは、ブログの記事に投稿していたのですが、固定ページとして一つのページに情報をまとめてみました。

一番最近行ったのは、2014年2月23日(日曜日)です。この前の週に東京も含め関東各地では大雪が降り、かなり心配ではあったのですが、現地の情報を調べてみると幹線道路の除雪は終わっているということでしたので、早起きをして行ってみました。

関越道は前橋から先、駒寄PAまで渋滞の表示が出ています。通行に1時間近くかかるということでしたので、前橋で高速をおりてしまいました。そして、道路標識を最初は伊香保の方へと向かって走り、中之条のあたりで草津へ向かう国道に出ました。そこからは除雪が終わったバイパスを経由して草津へと向かいました。

草津の大滝乃湯に着いたのは午前9時30分ごろです。駐車場も除雪が終わっていて、まだ、空いているスペースもたくさんありました。あちらこちらに大きな雪の山があります。

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大滝乃湯の駐車場

この時間だとまだ食事処はオープンしていません。

食事処 湯乃華は準備中

今回は温泉博士2014年3月号を使っての入浴です。1冊につき1名、無料入浴ができます。

温泉については、前回来たときと特に大きな変化はありませんでした。以前来訪時のレポートを参考にしてください。

2012年11月の大滝乃湯

草津温泉の大滝乃湯

11月の三連休最終日に、草津温泉の大滝乃湯に行きました。こちらは、草津温泉に行く機会があると、よく立ち寄る町営の日帰り温泉施設です。

三連休ということで、高速道路が混雑していることを覚悟して所沢から関越道にのったのですが、不思議なことに、渋滞には全く巻き込まれることもなく、渋川伊香保インターまで着いてしまいました。

その先は一般道を50キロほど走ります。以前は吾妻渓谷のあたりは細くてカーブの続く道が続いていて、通過するのに時間がかかっていましたが、今では中之条から草津のふもと、大津交差点まで立派なバイパスが開通したので、非常に時間が短縮されました。

少し道を間違えて、湯畑の横を走るような状況にもなりましたが、注意して走りつつ、何とか大滝乃湯に着きました。午前11時頃です。

着いたのは良いのですが、建物の裏側にある駐車場までが満杯です。

大滝乃湯 駐車場

大滝乃湯 駐車場

ちょうど、出発しようとしていたクルマがあったので、そちらで待っていると、10分ほどでクルマを停めることができました。

駐車場にクルマを停めた後、建物の入口へと行きます。

大滝乃湯 入口へと向かう

道の傍らにはもうもうと煙が出ていました。

白煙

この辺を歩いていると、硫黄のにおいもかなり漂っています。いかにも温泉に来たという雰囲気を楽しむことが出来ます。

こちらが大滝乃湯の営業案内です。朝は9時から営業しています。

営業案内

大滝乃湯

下駄箱はまるで銭湯のような木の札が付いていました。情緒があります。

そして、脱衣所へと向かいました。脱衣所には入ってすぐの所に、小さな貴重品ロッカーがあります。こちらは無料になっています。

ほかには脱衣カゴがたくさん並んでいるほか、奥にはコインロッカーもあるようです。

内風呂は大きな温泉浴槽が一つ、壁際は打たせ湯になっています。そして、ドライサウナ、洗い場、水風呂、掛け湯があります。こちらの温泉は酸性硫黄泉で目に滴が入るとヒリヒリします。やはり、かなりの効き目がありそうです。

露天風呂は左手側に大きな温泉の浴槽が一つ、露天風呂の中ではこちらの温度が一番高いです。ここから一段下がったところにもう一つの温泉浴槽が一つ、こちらは、かなり温めになっています。長湯をするのであれば、こちらの浴槽が私はお気に入りです。

そこからさらに流れ落ちたところに、まるで歩行浴のような長細い浴槽があります。こちらは少し温すぎるので、浴用には向いていないと思います。温い浴槽になるに従って、温泉の成分が白く析出して、湯の華がまっていることが判ります。

露天風呂のエリアから階段を下がっていくと建物の下にある合わせ湯に行くことが出来ます。以前はこちらの合わせ湯は男女混浴で、女性専用の時間帯もあるという形で運用されていました。しかし、最近、女性専用の合わせ湯が新たに出来上がったので、こちらの合わせ湯は男性専用となっていました。

小さめの浴槽がいくつも並んでいて、39度、40度、42度、45度、46度と浴槽が分かれていました。那須にある鹿の湯と似ています。この中で温度の低い浴槽から徐々に熱いお湯にならしていくという仕組みになっています。鹿の湯では職員の人が定期的に浴槽の温度を調べに来て、微妙に入れるお湯の量を調整することで水温を上げ下げしていましたが、こちらの大滝乃湯では自動的に温度が合うようになっているようです。

いつ来ても素晴らしい温泉だと思います。

2012年3月の大滝乃湯

草津温泉の草津ナウリゾートホテルの日帰りプランを楽しんだあと、まだ十分に時間に余裕がありましたので、リニューアルしたと聞いていた大滝の湯という日帰り温泉にも寄ってみました。湯畑から比較的近いところに位置しています。

こちらは、草津の中でも人気の施設で休日は駐車場がいつも混雑していると聞いていました。今回は三連休の初日でしたので、もしかすると、とても、混雑しているのではないかと覚悟しつつ現地に向かいました。着いてみると、運が良いことに、建物の入り口から比較的近いところに空きスペースがありましたので、こちらにクルマを停めました。こちらの駐車場は施設の利用者は無料で使うことができます。

大滝乃湯の駐車場

草津温泉健康増進センター「大滝の湯」という看板もあります。

草津温泉 健康増進センター 大滝の湯

大滝の湯は標高1200メートルのところにあるようです。かなり高いところです。

標高1200メートル

営業時間は9時から21時まで、最終の受付は20時です。入場料は大人800円、小人400円です。今回は「じゃらん」の1月号を持っていったので、1割引きになりました。

入り口から中に入ってみると、靴を履いたまま先に会計をして、そのあとで靴を脱ぎロッカーへといれる順番になっていました。意外と理にかなっているような気がします。受付で靴のロッカーの鍵を預からないところは、この順番でも良いような気がします。

大滝の湯のロッカー

こちらが館内の案内図です。

大滝の湯 館内案内図

温泉エリア、休憩エリア、待合いエリアに分かれています。

大きな休憩スペースが出来ていました。テーブル席も座敷もあります。また、ジュースなどを販売しているお店も併設されていました。

草津温泉 大滝の湯の軽食エリア

食事処は建物の外に新しく建てられていましたので、こちらは、喫茶的な位置付けのようです。こちらが建物の外にあった食事処です。

大滝の湯の食事処

外に出なければいけないのは、少し残念な配置だと思っていたのですが、実は館内でも渡り廊下でつながっているようです。

かぶり湯、あわせ湯、うたせ湯に関する説明がありました。

かぶり湯、あわせ湯、うたせ湯

この中でも、あわせ湯は独特のものなのですが、今回は女性専用時間にあたってしまったため、楽しむことが出来ませんでした。

あわせ湯の紹介写真

こちらが男湯の入口になります。

男湯の入口

更衣室に入ってみると、すぐの処に貴重品を入れるための小さなロッカーが並んでいました。こちらに貴重品をしまったあと、脱衣カゴのあるところへ行きます。先ほどの貴重品ロッカーの鍵は腕につけたままでお風呂に入るのですが、何だか金属の部分が錆び付いていて、すごいことになっていました。流石に、草津温泉の威力を感じます。

お風呂の方は内湯に大きな温泉浴槽が一つ、その浴槽の片側には三つの打たせ湯も併設されています。洗い場もたくさんあるので、お客さんが多く利用していても大丈夫でした。

こちらの源泉は煮川源泉、「酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉」です。煮川源泉を利用している施設は、こちらの大滝の湯と共同浴場の「煮川の湯」だけなので、とても貴重な源泉です。源泉そのものも大滝の湯の傍らにあります。

白濁しており、お湯の中を見ると湯の花が漂っています。温泉はとてもピリッとしていて殺菌力がいかにも高そうな感じがします。

こちらの大滝の湯の紹介記事を読むと興味深いことが紹介されていました。

草津温泉 大滝乃湯

・大滝の湯の内湯の温泉浴槽は煮川源泉
ただし、うたせ湯で注がれている温泉は万代鉱源泉
(なので、内湯は煮川源泉と万代鉱源泉のブレンド)
・露天は万代鉱源泉のみ
・あわせ湯は煮川源泉のみ

ただ、露天風呂のお湯はやはり白濁していて硫黄臭がしていたので、万代鉱源泉ではないような気もします。こちら(温泉おやじの湯巡り日記 草津温泉 健康増進センター大滝乃湯)を見ると、露天風呂は煮川源泉と書かれているので、煮川源泉なのかもしれません。

露天風呂は高いところ、中くらいの高さのところ、低いところの3段階になっています。一番高いところにある露天風呂が温度は3段の中で一番高いのですが、内湯と比較すると温度が低いので、ゆっくりとお風呂に入ることが出来ます。中段の浴槽は3段の中では最も温度が低いです。ここの浴槽が一番気に入って、ずっとこちらの浴槽で温泉につかっていました。気持ちが良かったです。

草津温泉を気軽に味わうことが出来て、大滝の湯は良い施設だと思います。リニューアルされて、なお使いやすい施設になったと思います。3月には女性専用のあわせ湯がオープンしますので、さらにあわせ湯を利用しやすくなると思います。

2010年4月の大滝乃湯

草津温泉の大滝乃湯

草津温泉に行った際に「大滝乃湯」という町営の日帰り温泉施設に行ってきました。草津温泉には無料で入ることが出来る共同浴場が随所にありますが、こちらの大滝乃湯は入浴料が800円(子ども400円)になっています。しかし、無料の駐車場が併設されていたり、温泉そのものの施設にも人気があるようなので、こちらの施設を選んでみました。

こちらの大滝乃湯で使われている源泉は煮川源泉というところからひかれているそうです。この煮川源泉は人気のある源泉のようですが、宿泊施設にはひかれていないようで、こちらの大滝乃湯か共同浴場の煮川の湯でしか試してみることはできないそうです。

大滝乃湯 ご案内

玄関から入ってみると、中には下駄箱がありました。昔の銭湯のように、鍵は木の札になっています。そして、この木の札は館内で自分で大切に保管しておきます。受付で入館料を払います。大人は800円、子どもは400円でした。携帯電話で公式サイトに行くと、割引クーポン券を入手することも出来るようです。

受付のまわりには、近隣の観光施設の割引券がいろいろ置いてありました。こちらでめぼしい割引券を入手しておきました。そして、廊下を歩いて浴室の方へと向かいます。

大滝乃湯 館内の様子

脱衣所にあるロッカーは100円玉を入れて鍵をかけるタイプのロッカーです。残念ながら、100円は返却式ではありません。ここに貴重品や衣服を入れて、お風呂へと向かいます。

内湯には水風呂、大きな源泉風呂、ドライサウナ、掛け湯がありました。まず源泉の内湯ですが、水温は40度前後でしょうか、最初は熱いと感じますが、しばらくすると、ゆっくりと入っていられます。お湯は白っぽいのですが、よくよく見てみると、湯ノ花がたくさん浮かんでいました。

ドライサウナは比較的大きくて、気持ちがよいです。一番上の段付近にある温度計は90度を指していました。ドライサウナの部屋の中には小さい画面のテレビも置いてありました。

水風呂はとても冷たいです。水温計が無かったので何度かは判らなかったのですが、長い間入っているのは困難な感じでした。

その後、今度は露天風呂のエリアに行ってみました。まず正面には「合わせ湯」へと続く、下りる階段があります。しかし、12時までは女性専用タイムになっていて男性は入ってはいけないようです。12時から14時までは男性も入ることが出来る時間帯になりますので、12時になるのを待ちます。

その間、まずは露天風呂のエリアにあるお風呂に入ってみることにしました。高いところにある浴槽はとても水温が熱いのですが、低くなるに従って水温が低くなっていきます。私は二段目の浴槽が一番気持ちが良かったです。

そして、待望の12時になったので階段を下りて合わせ湯へと行ってみました。温いお湯は38度くらいから熱いお湯は46度のお風呂まで浴槽が数種類あります。ぬるめのお風呂から熱いお風呂に徐々に身体を慣らしながら入っていくと良いようです。私は45度のお風呂まで入ることが出来ました。

ここの合わせ湯のエリアは建物が木造になっていて、とっても湯治場の雰囲気が漂っています。また、隅っこの方には、目を洗うところもありました。試しにそこで目を洗ってみると、とっても熱くてしみたのですが、なんだかとてもさっぱりとしました。

草津温泉初心者の私にとっては、草津温泉の雰囲気をとても感じることが出来て、とてもこちらの温泉は良かったと思います。

大滝乃湯の食事処

大滝乃湯でお昼ご飯

草津温泉の大滝乃湯に午前11時頃に行って、13時頃までお風呂に入っていました。その後、ちょうどお腹が空いたので、大滝乃湯の食堂でお昼ご飯を食べることにしました。こちらの食堂はそんなに広いわけではなく、軽食類を中心にメニューがそろえられています。

食堂の中の雰囲気

大滝乃湯の食堂のメニュー

私は熊笹うどんを選んでみました。

熊笹うどん

うどんに熊笹を練り込んであるようです。確かに熊笹の雰囲気がありますが、そんなに嫌な味はしなくて、さわやかで美味しいうどんでした。

そして、こちらは温泉卵うどんです。

温泉卵うどん

子どもは合わせて、フライドポテトも注文しました。

フライドポテト

周辺の地図を掲載しておきます。


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