旧多摩聖蹟記念館を見学

旅行

旧多摩聖蹟記念館

桜ヶ丘公園を散策していると、突然、建物が見えてきました。

都立 桜ヶ丘公園に行きました

案内板を見てみると、「旧多摩聖蹟記念館」と書かれています。こちらは明治天皇が多摩市連光寺の周辺に鮎漁と兎狩りのために4回ほど訪れたことがあることを記念して昭和5年に建設されました。

その後は財団法人多摩聖蹟記念会が管理・運営してきましたが、建物が老朽化してきたことから、一時は建物の取り壊しも検討されたことがあるそうです。しかし、昭和初期に建てられたこの建物の歴史的価値も高いため、昭和61年に多摩市の有形文化財に指定されて、多摩市が建物を改修後、管理運営する形になりました。


もともとは明治天皇行幸を記念する建物という位置づけでしたが、今では桜ヶ丘公園を訪れた人々の憩いの場と位置づけが変わったことから、「旧」という文字をあえて最初につけて呼んでいるそうです。

旧多摩聖蹟記念館の建物

旧聖蹟記念館の前に建っている建物

こちらが旧多摩聖蹟記念館の入口です。

旧多摩聖蹟記念館の正門

こちらの記念館は入場料が無料です。

館内には、ホールの中央に明治天皇騎馬像があります。また、ホールの端には喫茶コーナーもありました。

そのほか、常設展示、ギャラリー、植物写真の展示があります。

【2020年11月6日追記】

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旧多摩聖蹟記念館が90周年

旧多摩聖蹟記念館は1930年(昭和5年)11月9日に開館しました。今年はちょうど90周年にあたります。そして、11月9日の月曜日が記念日です。この開館90周年を記念して、「旧多摩聖蹟記念館開館90周年記念展」が2020年10月10日(土)から12月20日(日)まで開催されています。開館時間は10:00から16:00まで、明治天皇ゆかりの品、幕末に活躍した志士の書や絵画など、記念館に伝えられてきた品々が展示されます。

また、11月8日(日曜日)からは記念グッズとして490円でオリジナルエコバッグの販売があります。限定90個ということですが、どの程度の人気が出るのかまったく想像できません。旧多摩聖蹟記念館の正面から描いた図が描かれているとのことです。販売場所は旧多摩聖蹟記念館のほか、11月9日からは多摩市役所売店、10日からは旧富澤家でも販売されます。

旧多摩聖蹟記念館を見学の情報

住所〒206-0021
東京都多摩市連光寺5丁目1−1
電話番号
営業時間
定休日
公式サイト
地図

[地図はこちらから]

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