所沢航空記念公園と航空発祥記念館の散策

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 朝9時過ぎに航空記念公園に行ったあと、直ぐに航空発祥記念館に行きました。所沢市は明治44年に日本初の飛行場が開設されたことにより、航空記念公園や発祥記念館など航空に関連する施設が数多くあります。日本初の空港の建設にたっては、所沢以外にも栃木県大田原市や千葉県下志津などの候補地もあったようですが、最終的にはこの所沢の地になりました。

 航空発祥記念館の展示を一通り見たあと、まだ、時間は11時前、しかし、堀越二郎の映像が流れるのは14時20分とまだ相当の時間があります。

 まずは園内の馬車道でランチを食べて、それから園内の散策をしました。こちらのエントリーが馬車道でランチを食べたときのレポートです。

 最初に堀越二郎が基本設計に参加したというYS11の展示を見に行きました。航空公園の駅前に展示されています。

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国産中型機として、国内線でも以前はかなりの数が就航していました。

航空公園の駅前を離れて、再び公園内へと戻ります。

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日本庭園と茶室があります。また、喫茶室も営業しています。

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南駐車場の近くには売店がありました。

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さらにその近くには、子供向けの遊具が集まっている場所があります。

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園内には、せせらぎもあります。

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たくさんの子供達が水遊びをしていました。

梅園の中はたくさんのテントがたてられています。

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軽く一周しただけでも、歩数は8000歩ほどになってしまいました。本当に広い公園です。

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