【現地の雰囲気も紹介】初夏の新宿御苑をのんびりお散歩!見どころいっぱいの反時計回りルート

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先日、6月初旬の平日(木曜日)の午後に、都会のオアシス「新宿御苑」へ行ってきました。新宿御苑といえば、元々は徳川家康の家臣である内藤氏の江戸屋敷がルーツ。

明治時代の農事試験場を経て、皇室の庭園となり、戦後の昭和24年に国民公園として一般公開されたという、実はとても深い歴史を持つ場所なんです。

今回は、緑が美しい初夏の新宿御苑の様子を、実際に歩いたルートに沿ってレポートします!

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12:20 千駄ヶ谷門からスタート!

今回は、JR千駄ヶ谷駅から徒歩10分弱のところにある「千駄ヶ谷門」から入園しました。正門などに比べると少し落ち着いた雰囲気ですが、入り口には電子マネーも使える自動券売機があるのでスムーズ。

大人1人500円の入園券を購入し、いざ出発です!今回は園内をぐるっと「反時計回り」で散策してみることにしました。

12:30 緑を眺めながら「スターバックス」でランチ

千駄ヶ谷門から入り、「下の池」と「中の池」の間にある橋を渡ると、すぐにお馴染みの緑のロゴマークが見えてきます。

実はこの下の池の東側には、あの渋谷川の源流があるんですよ。

ちょうどお腹が空いていたので、園内にあるスターバックスに立ち寄ることに。

★平日のランチタイムの混雑状況は?

時刻は午後0時半頃。平日ということもあってレジの列はなく、園内を見渡せる絶景の座席にもいくつか空きがありました!

先に席を確保してから注文へ向かいます。今回は、売り場に並んでいたラップに包まれたドッグ(1種類)と、ドリップコーヒーのアイス(グランデサイズ)を注文。

お値段は1,000円ほどでした。美しい緑の景色を眺めながらのランチは、最高の癒やしタイムです。

13:00 バラ花壇から玉藻池、そして大木戸門へ

お腹を満たした後は、なぜか閉鎖されている正門の方へと歩を進めます。道中には「バラ花壇」があります。

5月上旬〜6月中旬が見頃と聞いて期待していたのですが、残念ながらこの日はすでに花が終わりかけていました。

時期がバッチリ合えば、きっと見事な景色が広がっているはずです。続いて、かつての内藤家の庭園「玉川園」の面影を色濃く残す「玉藻池」を眺めながら、大木戸門へと向かいます。

💡プチ情報

大木戸門から新宿門にかけては、玉川上水沿いに「内藤新宿分水散歩道」という素敵な散策路が整備されています。今回はそのまま園内を歩きましたが、新宿御苑は入園券を持っていれば門から出ても再入園が可能なので、寄り道してみるのも楽しそうです。

13:30 新スポット「新宿御苑ミュージアム」と大温室

大木戸門の近くで、新しくキレイな建物「新宿御苑ミュージアム」を発見!中には新宿御苑の歴史がよく分かる展示があり、とても見応えがありました。ただ、この日はなんだかエアコンがかかっていないようで、館内が凄く蒸し暑かったのが少し残念……(笑)。

サッと見学して次のスポットへ。

すぐ近くにある大きな温室にも入ってみました。中は見学順路がうまく設定されていて、テーマごとに色々な植物が楽しめます。

  • 小笠原の植物
  • 沖縄の植物
  • 実のなる植物

など、珍しい熱帯の植物が盛りだくさんで見応え抜群でした!

14:00 賑わう新宿門と、聖地巡礼の四阿(あずまや)

歩いていくと、今度は日本庭園が見えてきます。

さらに歩を進めると、戦火での被害を免れた貴重な建造物である「旧洋館御休所」や「旧温室」が右手に現れます。

そのまま歩くと「新宿門」に到着。ここは主要な入り口ということもあり、たくさんのお客さんが出入りしていました。

特に外国人観光客(インバウンド)の姿が目立ち、とても国際色豊かな雰囲気です。

新宿門を過ぎてさらに反時計回りに歩いていくと、新海誠監督の映画アニメ作品(『言の葉の庭』)の舞台になったことで有名な四阿(東屋)があります。ファンにはたまらない聖地ですね!

その近くには、こちらも戦火を生き残った貴重な歴史的建造物である「旧御涼亭」もあり、風情ある佇まいをみせていました。

14:30 中央休憩所でひと休み。気になる園内施設情報

少し先に進むと、近代的な建物の「中央休憩所」が見えてきます。ここは館内がしっかりと涼しくて快適!無料で自由に休めるスペースが充実しています。ただ、カウンター席を覗いてみると、コンセントがなぜかテープで塞がれて使えないようになっていました。長時間の滞在を防ぐための対策なのかもしれませんね。ちなみに、中央休憩所の横にはコワーキングスペースの建物もありましたが、こちらは1時間600円と少しお高めの料金設定でした。

🛒 売店のラインナップもチェック!

売店を覗いてみると、折りたたみ傘なども販売されていて急な雨でも安心です。夏に嬉しい「カキ氷」も売っていたのですが、お値段がなんと1,500円!なかなかの観光地価格だったのが印象的でした(笑)。

まとめ:散策を終えて

千駄ヶ谷門に戻ってくる頃には、スマホの万歩計はなんと「約一万歩」を記録!新宿御苑は非常に大きな公園なので、1周ぐるっと回るだけでもかなりの距離を歩くことになります。

この日は初夏とはいえ比較的涼しい日だったため、とても気持ちの良いウォーキング&散策になりました。都会の喧騒を忘れさせてくれる豊かな自然と、歴史的な建造物が融合した新宿御苑。

みなさんもお出かけの際は、歩きやすい靴を履いて、水分補給をしながらのんびり歩いてみてくださいね!

スタバの近くには、こんなボトルに水を入れるための装置もありました。

古さと新しさを兼ね備えたハイブリッドな公園に進化しています。

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