足尾

旅行

足尾の国民宿舎かじか荘で日帰り温泉(現在は「四季の彩りに風薫る足尾の宿 かじか」に改称)

1月下旬の土曜日に足尾にある国民宿舎かじか荘というところに、温泉博士の2月号についていた温泉手形を利用して行きました。こちらには、以前にも一回来たことがあります。☆ 足尾の国民宿舎かじか荘に行きました受付で手続きをしたあと、すぐにお昼ごはん...
グルメ

足尾の国民宿舎かじか荘で銅山のライスカレー

温泉博士の2月号についていた温泉手形を使って、日光市の足尾にある国民宿舎かじか荘というところに行きました。足尾の市街地からはかなり離れた銀山平というところにあります。国民宿舎かじか荘の食堂国民宿舎に着いたのは午後1時少し前で、かなりお腹が空...
旅行

足尾の国民宿舎かじか荘で日帰り温泉

温泉博士の10月号に、足尾にある国民宿舎の温泉手形がついていました。かじか荘というところです。足尾の駅からはかなり離れていて、山の中に入っていったところのようですが、行ってみることにしました。最初に足尾駅の近辺を散策した後に、かじか荘に向か...
旅行

足尾の古河掛水倶楽部の周辺施設

古河掛水倶楽部を見学した後に、周辺の施設もあわせて見学しました。入口の近くには坑内電話の博物館があります。日本に電話が輸入されたのは明治10年ですが、こちらには明治19年に足尾銅山の坑内外に電話が設置されました。日本における電話商用利用の第...
旅行

足尾銅山の隆盛期に貴賓客の接待で使われた古河掛水倶楽部を見学

足尾駅の周辺を散策している際、古河掛水倶楽部というところを見つけました。鉱都足尾の迎賓館という副題もついています。足尾銅山は1610年に発見されて以降、江戸幕府直轄の銅山として栄えました。江戸時代のピーク時には1200トンもの銅を産出してい...
旅行

わたらせ渓谷鉄道の足尾駅と周辺を散策

足尾から少し山の中に入ったところにある国民宿舎かじか荘に行く際、途中で、わたらせ渓谷鉄道の足尾駅に寄りました。わたらせ渓谷鉄道の歴史わたらせ渓谷鉄道の前身となる足尾鉄道は1914年8月25日に全線開通しています。足尾銅山は鉱毒事件による混乱...
旅行

栃木県日光市の足尾銅山観光を見学

栃木県日光市にある足尾銅山に行ってみました。この足尾銅山、本格的に採掘が始まったのは江戸時代で、その後、20世紀の初めには日本における銅の産出量の1/4をここで担っていたそうです。小さいときに学校の教科書で習ったのをよく覚えています。現在は...