相模湖インターチェンジから山梨県の都留市に抜ける際によく利用している道沿いにある定食屋さんの「あき山」というお店に行きました。以前からお昼時にたくさんの車が停まっていたので気になっていました。
場所は上野原市になる前は秋山町だった場所です。
山の日を含む三連休、日曜日の午後一時半ごろに訪問しました。ちょうど到着した時点では先客ゼロでした。しかし、私たちがお店に入った後、次々にお客さんが訪れて少し賑わいました。
店内はカウンター席が四席、4人掛けのテーブル席が二つ、あとは座敷の部屋がいくつかあります。地元のお客さんと、オートバイに乗っている人の利用も多いようです。
こちらがお蕎麦のメニューです。
こちらは定食のメニューです。
今回はこちらの中から、焼魚定食（900円）を注文しました。
こちらは飲み物のメニューです。
こちらは一般料理のメニューです。
注文が決まったらテーブルの上の押しボタンで店員さんを呼ぶシステムです。
注文をしてから料理が出来上がるまでは、意外と長い時間がかかりました。後から来たお客さんには「少しお時間をいただきます」と声がけが行われていました。
こちらが、焼魚定食です。鯖でした。
鯖はとっても大きくて、よく脂がのっています。こんなに脂がのっている鯖は初めてかもしれません。
ししとうが二つ、大根おろしが添えられていました。
お新香は2種類付いています。
サッパリとしていた美味しいです。
油揚げのお味噌汁です。
ご飯には少しのゆかりがかけられていました。
香ばしくて美味しいです。
こちらは、蕎麦セットです。
ざる蕎麦にサラダ、おいなりさんが二つついてきます。
ごちそうさまでした。
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