エコカー減税対象車が売れている

プリウス-prius

 自動車販売の業界で結成している団体(日本自動車販売協会連合会)が9月4日に8月の社名別新車販売ランキングが発表されました。この内容によると、エコカー減税や新車買い換え補助制度の対象車がランキングの上位を占めていました。

 やはり、トヨタのプリウスが3ヶ月連続の総合トップ(2万1669台)になっています。値段が安くて、しかも環境性能が良いので、人気が出ることはうなずけます。軽自動車を除く新車販売台数のうち、6台に1台の割合でハイブリッド車が売れているようです。


 3月にはハイブリッド車が占める割合は30台に1台という割合だったそうですので、わずか半年弱の間にハイブリッド車の人気がうなぎ登りになったことになります。

 やはり新型プリウスの発売の影響が大きいのでしょう。街を走っていてもプリウスを見かける機会がとても多くなってきました。何となく、以前からよく売れているホンダのフィットよりもよく見かける気がします。ホンダ社でフィット以外を見ていくと、ハイブリッド車ではインサイト(第七位)が売れているようです。

 一方でやはり軽自動車の人気も衰えていません。一位こそプリウスにその座を明け渡してしまいましたが、二位と三位には軽自動車がしっかりとランキングされています。二位はスズキのワゴンR、そして三位はダイハツ工業のムーヴ(1万1556台)になります。

 新車全体の販売台数はエコカー減税や新車購入補助金制度のおかげで、前年同月比2.3%増の19万8265台でした。政府の景気刺激対策が功を奏した形になります。昔の燃費の悪いクルマが新しい環境負荷の低いクルマに置き換わっていくことは、「環境を守る」という意味でも非常に意味深いことですので、一挙両得とも言える政策だったのではないかと思います。このような政策が評価されないまま自民党は壊滅的な状況になってしまったことは非常に残念なことだと思います。

【2019/10/19追記】

現在はハイブリッド車のホンダ グレイス という車に乗っています。5ナンバーの小型セダンですが、実燃費は約20km/lとなかなか優秀です。以前乗っていた日産のラフェスタよりも、車の維持費がずいぶん安くなりました。

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