「ソーテック」のブランドがなくなります

 激安パソコンのブランドとして定着していたソーテックですが、オーディオ会社のオンキヨーに買収されて2007年に子会社化されています。

 子会社化されたあとも、パソコン販売はずっとソーテックのまま行われてきましたが、来月(10月)のWINDOWS 7発売にあわせて「ソーテック」ブランドを消滅して「オンキヨー」ブランドに統一することになったそうです。


 ソーテックは1984年に設立されました。その後1993年にノートパソコンのWinBookを国内販売開始、1997年に韓国の三宝コンピュータ(トライジェム)の傘下に入ってデスクトップパソコンであるPC STATIONの国内販売を始めました。

 この時期はまだパソコンは10万円以上するものでしたが、10万円を切る衝撃的な価格のパソコンを販売し激安パソコンのブランドとしてソーテックは有名になりました。

 何となく、オンキヨーというブランドでパソコンが販売されるのは違和感がありますが、そのうち慣れるのでしょうか。

【2019/02/02追記】

この記事を書いてから10年、あまり、オンキョーのパソコンが売られているのを目にしないので改めて調べてみると、今でもオンキョーではパソコンの販売をしていました。

ONKYO製品情報 | オンキヨー株式会社
オンキヨー株式会社の公式サイトです。企業...

ただ商品ページを見ると、出荷完了の文字が入っており、パソコンの販売に力を入れているようには見えません。

もともとは安さが取り柄のソーテックでしたが、オンキョーのブランドで販売されるようになり、オーディオ系の強化などは行われているものの、値段が上がっているようです。

オンキヨー、安さが取り柄のソーテックPCを高く売る
年に数回ネタにしてしまうオンキョー(旧:ソーテック)PC。過去5年くらいの流れを簡単に書くと、ONKYOがSOTECを子会社化した後に吸収合併。ソーテックの名は消え、現在はオンキヨーブランドとしてPCを販売中。そしてWindows7スレート(タブレット)PC発売。現在もBTOパソコンらしきPCを販売中。PCユーザには理...
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