温泉博士の12月号についていた温泉手形を使って、神奈川県相模原市にある東尾垂の湯に行きました。ふじの温泉病院に併設されている施設です。今回は藤野やまなみ温泉に行った後、ハシゴをして東尾垂の湯に行きました。クルマで15分ほどの距離です。
午前11時30分ごろに着いたのですが、すでに建物の前にある駐車場は満杯でした。
そこで、隣にある砂利引きの駐車場にクルマを停めました。
受付が終わった後、最初にお昼ご飯を食べることにしました。病院併設の施設ということで、健康に気をつかったメニューがいろいろと揃っています。
最初にどこの部屋で食べるかを決めた後で自動券売機で食券を購入すると良いでしょう。席まで食事を持ってきてくれます。
今回は桜エビとシラスの柳川膳800円にしました。ごぼう、桜海老、シラス、玉子、三つ葉、豆腐のサラダがバランス良くセットになっています。
そして、10分ほどで料理が運ばれてきました。
こちらは、菜食御膳(冬)です。500kcalしかないことが売りになっています。
あっさりとしていながら、植物繊維たっぷりということで、意外とボリュームがあったところが良かったです。
ランチの後はお風呂へと向かいました。次のエントリーに続きます。
【休業中】秋のふじの温泉 東尾垂の湯で日帰り温泉
温泉博士の12月号についていた温泉手形を使って、神奈川県相模原市にある、ふじの温泉 東尾垂の湯に行きました。お昼前でしたので、最初にランチを食べたあとで、お風呂へと向かいました。 こちらの施設では、受付の時に脱衣所のロッカーのキーをもらいま...
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