成田空港からJALでベトナムのノイバイ空港まで

旅行

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ベトナムのハノイで行われる会議に参加するために、成田からノイバイ空港までJL751便で行きました。この飛行機、成田を午後6時に出発して午後10時25分にノイバイ空港に着きます。

成田には少し早めに着いてしまいましたので、4階にあるIASSエグゼクティブラウンジで休憩をしました。クレジットカードの特典で利用することができるラウンジで私はセゾンゴールドアメリカンエクスプレスカードで利用しました。

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そして、出発の1時間前、午後5時に保安検査場へと向かいました。保安検査場は10分ほどの待ち行列が出来ていました。かなり入念に手荷物などをチェックしていました。

出国審査も何も問題なく終わり、搭乗口へと向かいます。搭乗券を見てみると、搭乗口は91番ゲートとなっていました。

案内に従って歩いて行ったのですが、なかなか着きません。まるで、東京駅で京葉線へと乗り換えるような距離感です。このゲートはサテライトにある搭乗口で途中は動く歩道まで準備されていました。保安検査場からはかなりの距離です。

17時40分には搭乗が開始されました。優先搭乗が終わり、一般搭乗が開始されて飛行機に搭乗しました。飛行機内は比較的空いていて、窓側2列のうち通路側でしたが、結局、窓側にはお客さんが来なかったので、ゆっくりと二席を使うことができました。正直、ビジネスクラスに近かったかもしれません。

また、JALでは新・間隔エコノミーという新しい座席を導入しており、まさに今回利用した便は新・間隔エコノミーでした。

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何が違うかというと、椅子の背もたれの部分が薄くなっているので、結果として前の座席の背もたれまでの距離が長くゆったりとしています。足を組むことができるほど、シート間隔が広がっていました。座り心地は少し硬めではありますが、あまり疲れない椅子でした。

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JALとして、どういう椅子が疲れないか研究を尽くした成果なのだと思います。なお、機体はボーイング767-300でした。

また、頭があたる部分も信じられないほど良くできています。両サイドを手前に出すことができるので、頭をうまく固定できます。よく寝込んでしまうと、隣の人にもたれかかってしまって迷惑をかけてしまうことがありますが、少しでもそんな被害を軽減することができます。

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テーブルもよく考えられた構造になっていました。半分になって収納されていて、そのまま半分でも利用することができます。例えば、ドリンクのみを置きたい時には半分だけで使えば足元のスペースを広く使えます。

液晶モニターは前の座席の背もたれに埋め込まれています。また、その下にリモコンが埋め込まれていました。昔の飛行機では肘掛に埋め込まれていましたが、それよりもずっと使いやすいです。

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リモコンはもちろん取り外すことが出来て、手元で操作することができます。このコントローラーはオモテ面は何の変哲も無いAVリモコンなのですが、裏側にはJIS配列のキーボードが埋め込まれていました。なんだか、日本人がいかにも考えた作品という感じがします。

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また、USBポートとAV入力端子まで付いていました。AV入力端子はRCAピンタイプのアナログ入力端子です。

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ヘッドホン端子はステレオミニジャックでとても一般的なものです。従って、機内のヘッドホンだけではなく、自分がいつも使っているヘッドホンもつなげることができます。私はいつものsure製のインナーイヤーヘッドホンを使いました。別に購入した特殊なイヤバッドを使っているので、遮音性も高く、周りの人の話し声も気になりませんでした。

昔の飛行機は管のようなもので繋がっていて、かろうじて音が聞こえるようなものでした。周波数帯域がとても狭くて、昔の電話機のような音だったことを覚えています。ところが今の飛行機は非常に充実した音質で満足感が高いです。

出発前から映画は何を見るかと機内誌を見ていると、超高速参覲交代がありました。比較的新しい映画でロードショーでは見られなかった作品です。さすがに安定飛行するまでは見ることはできないだろうと思いつつ操作してみると、まだ飛んでもいないうちから見ることができました。

すべての座席の人がバラバラの映像を見ることができるので、機内のLAN回線上は映像が収容されているサーバーからかなりの量のデータが飛び交っているものと思います。映像はmpeg4で圧縮されているように見えますが、それでもこれだけスムーズに再生できることは素晴らしいことだと思います。

液晶モニターを引き出さなくても使える構造になっているので、離陸時にも危険はないため、離陸時、着陸時でも使えるようにしてしまったようです。めいっぱい、映画を見ることができるので、ありがたいことです。

オーディオプログラムについては、日本航空でチョイスしたDJの紹介による音楽番組のほか、CDアルバム、例えば竹内まりやのTRADが全曲収録されているチャンネルもありました。なかなか嬉しい選曲です。

そうこうするうちに、離陸も無事に終わって、18時40分頃にはお絞りのサービス、そしてドリンクとあられミックスのサービスになりました。ソフトドリンクはキウイジュースにしました。

上海まで15分という場所で突然、機長のアナウンスがありました。気流の激しいところを通過するために飛行機が大きく揺れるかもしれないというアナウンスでした。ベルト着用サインがつき、化粧室の利用は禁止されました。念のため、シートベルトを強めにしておきました。その後、確かに少し揺れたのですが、その後は大したことがありません。なんだ大丈夫ではないかと思っていたところで、結局、ベルト着用サインが消えました。航路上は大したことはなかったようです。

現地時間の21時40分にベルト着用サインが点灯、そして着陸体制に入りました。

【2020/11/19追記】

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、飛行機の利用客が大幅に減少しています。これに伴って、空港の利用者も大きく減少してしまいました。

成田空港では2020年9月半ばの時点で、空港内に出店する460店舗中、264店舗が休業するという状況になっています。テナントの撤退を食い止めようと、成田国際空港会社では最低保証賃料一年分の減免など総額66億円の支援を決めています。

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