かっぱ寿司で遅めのランチ兼デザート休憩

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土曜日の午後4時頃に、かっぱ寿司に寄りました。昼食時間とも夕食時間ともつかない時間なので駐車場は非常に空いていました。

ちなみになんで「かっぱ寿司」という名前なのかを調べてみると、1979年に長野市で一号店を開業した際に、コンベアで寿司を開店させると他のお店と一緒になってしまうことから、水流でその上に寿司桶を浮かべて寿司を回していたことから名付けられたのだそうです。今でもそのコンセプトでやっていると面白かったと思うのですが、何か運用上の問題があったのでしょう。

店内もガラガラで入ったらすぐに、テーブル席にするかカウンター席にするかを聞かれました。テーブル席を選択したところ、すぐに番号札を渡されて指定された番号のテーブルに行くように促されました。

ほとんどお客さんがいませんので、回転レーン上には何もお寿司は回っていませんでした。廃棄率を下げるために注文オンリーにしているようです。

順次、タッチパネルを使って注文をしていきました。タッチパネルまで手を伸ばすのが面倒なので、手元のスマホで注文しBluetoothで送るような仕組みができると、さらに売上アップになるような気もします。

テーブルの上には空気に触れずに保管できる密閉ボトルの醤油が置いてありました。

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中の醤油が赤みがかっていて確かに新鮮な感じです。

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定番のマグロです。

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さっぱりサーモンわさび入りです。

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ツブ貝です。

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赤貝です。

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煮穴子です。

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イワシです。

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さよりです。

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周りのテーブルがどんどん空いていきます。

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白魚です。生で提供できるのは凄いと思います。しらすよりは大きめですね。

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海鮮旨辛和えです。

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このあとは夕食の時間になるので、非常に混雑するのではないかと思います。

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