第31回三鷹国際交流フェスティバル2022で世界の料理を堪能

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三鷹国際交流フェスティバル

2022年9月25日(日曜日)に三鷹国際交流フェスティバルが三鷹市の井の頭公園で行われました。

午前10時からオープン、空いていると思ったので、この時間を狙って井の頭公園に行ってみました。

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井の頭公園西園一帯で実施

井の頭公園の中でも吉祥寺駅や井の頭公園駅からは最も離れている、西園のエリアで行われます。三鷹の森ジブリ美術館一体のエリアです。

ワールドバザール

まずは明星通りに面している最も南側のワールドバザールから露店を見てみました。

アジア諸国などの国ごとの露店が出ています。それぞれのお店で民芸品などの販売をしていました。

スリッパ

こちらはバングラデシュのお店です。

ワールドバザール

ステージ

続いてステージに行ってみました。これから開会式が始まるところです。

三鷹国際交流フェスティバル ステージ

こちらがプログラムです。

三鷹国際交流フェスティバル プログラム

飲食エリア

続いて、飲食エリアです。西園の400メートルトラックが二つに区切られて、飲食物を販売するコーナーと飲食をするエリアに分けられていました。

飲食コーナー

こちらが飲食をするためのエリアです。すべてのテーブルに番号札が付けられていて、指定席制です。

このエリアに入るときに番号を指定されるので、その席に座ります。混雑している時間帯は滞在できる時間は1時間に限定されます。

ただ、めちゃくちゃにこの日は日差しが強くて暑かったので、1時間ここにいるのは困難な状況でした。

飲食エリア

横浜中華街の焼売を販売しています。

露店

こちらはメキシコ料理です。

三鷹国際交流フェスティバル

こちらはカレー屋さんです。

三鷹国際交流フェスティバル

こちらではローストチキンを販売していました。

三鷹国際交流フェスティバル

こちらはライスメンチを販売しています。

ライスメンチ

ローストチキンは程よい焼き具合と香ばしさでした。

ローストチキン

こちらはケパブサラダです。

ケバブサラダ

ジャージーチキンです。

ジャージーチキン

ごちそうさまでした。

【2015年10月4日】

第26回 三鷹国際交流フェスティバル2015

10月4日に井の頭公園の西園で三鷹国際交流フェスティバルが開催されました。毎年、この時期に開催されているイベントで世界各国の露店が出たり、出し物が披露されたりします。

午後3時30分までなのですが、ギリギリの午後3時頃に着きました。この日は朝から快晴だったこともあって、たいへんに会場は賑わっていました。

露店は食べ物や現地の織物、木工細工などを販売するところが多かったですが、中には、楽器を演奏しているところもありました。

食べ物の露店は実に多彩です。

ケパブのお店は長蛇の列ができていました。

全体的にステーキや牛肉の串焼きなど、お肉のお店の人気が高かったように思います。

ステージではサンバカーニバルが披露されていました。かなりの盛り上がりです。


  

西園の400メートルトラックの手前まで、お店が出ていました。

例年よりも、お店の数も増えて、また、来ているお客さんの数も多くなったと思います。三鷹の代表的なイベントになってきたのではないかと思います。

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