【閉店】魚卸回転寿司ダイマル水産で新鮮なネタの握り寿司を堪能

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あけぼのこどもの森公園から元加治駅付近を通って国道299号線に出ようと思っていた際、「ダイマル水産」という見慣れない回転寿司がありました。

午後1時半ごろで駐車場も空いていたので、寄ってみることにしました。

店内も非常に空いていました。すぐにテーブル席に案内してもらうことができました。近所の人と思われる家族連れが多かったです。一押しはブリでした。

回転寿司ではありますが、お寿司は回転していません。すべてタッチパネルで注文する方式です。

テーブルの上には今日のお勧め品がわかるようになっていました。

さっそくお寿司を注文します。

蒸しガキです。

ぶり握りです。

カキフライ軍艦です。


真鯛白身の王様です。

日替わりダイマル三昧、真あじ、イトヨリ、スズキです。三貫で140円となっていて、少しお得です。

あんまり、回転寿司では見たことがありませんが、イカ飯がありました。こちらがイカめしです。

イカめしは第二次世界大戦中に食糧統制における米不足が深刻化する中で、当時は豊漁だったスルメイカを活用して少量のお米でもお腹がいっぱいになるということで考案されたのが函館本線森駅の名物駅弁です。

確かに列車の中でも食べやすく人気が出たことも頷ける料理です。

なめろうの軍艦です。

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