武蔵村山の「ステーキのどん」で日替わりランチ

サイト運営費捻出のため広告を使用しています

本当はステーキ亭に行こうと思っていたのですが、ダイエーがあるところにステーキのどんが併設されていたので、こちらでランチを食べることにしました。午後3時ごろでしたが、ステーキのどんは確か午後5時ごろまではランチメニューを扱ってたはずです。

お店に入ってみると、すでにお昼のお客さんは終わったようで、店内はとても空いていました。窓際のソファーの席に案内してもらうことができました。ゆったりとすることができます。

今回は日替わりランチを注文しました。月曜日に行ったのですが、ハンバーグとチキン、ガーリックポークの盛り合わせでした。

ライスは宮城県多賀城市の古代米に変更できるということでしたので、古代米でお願いしました。

ステーキのソースが卓上に置いてありました。

オニオンソースと醤油ソースがあります。

スープはスープバーから自分で持ってくる仕組みです。わかめスープとオニオンスープがありました。まずは、わかめスープから飲んでみました。

こちらはオニオンスープです。

料理が運ばれてきました。意外とボリュームがあります。

こちらが古代米です。小豆が入っていて赤く染まっているので、赤飯のようです。

メインディッシュにはハンバーグとチキンステーキ、ポーク、スパゲッティがのっています。

ハンバーグはほんのりと柔らかくて、切ると中から汁が出てきます。肉とつなぎのバランスのせいか、あまり肉っぽさはありませんでしたが、美味しかったです。

チキンはジューシーにおいしく焼けていました。

ポークには食べるラー油のようなものが載っています。ちょいカラでした。

スパゲッティの量も何気なく多いです。

この日はお肉を食べたい気分でしたので、ちょうど良かったです。ごちそうさまでした。

コメント