埼玉県の「さきたま古墳公園」を見学

さいたま古墳めぐり―古代ロマンの70基 (さきたま双書)

埼玉県の行田市にある「さきたま古墳群」に行ってきました。大きな古墳だけでも9種類が集まっている、とてもスケールの大きな場所です。

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主な古墳

* 稲荷山古墳
* 丸墓山古墳
* 二子山古墳
* 将軍山古墳
* 愛宕山古墳
* 瓦塚古墳
* 奥の山古墳
* 鉄砲山古墳
* 中の山古墳

さきたま古墳公園として整備

古墳の周りは公園として整備されていて、「さきたま古墳公園(さきたま風土記の丘)」となっています。無料駐車場も完備されていて、手軽に行くことが出来ます。
連休(シルバーウイーク)初日の土曜日に行ってきましたが、午後2時頃だったにもかかわらず、駐車場は空いていて十分にクルマを停めることが出来ました。

丸墓山古墳

ラフェスタを停めた後、まずは丸墓山古墳に行ってみます。

丸墓山古墳の案内板


この丸墓山古墳は日本最大規模の円墳で、直径は105メートル、高さが18.9メートルもあります。出土した埴輪から6世紀の前半に造られたものと考えられているそうです。そして、この丸墓山古墳は上に登ることが出来るようになっています。

丸墓山古墳
高さ18.9メートルと聞くとたいした高さではないような気がしますが、意外と登ってみると大変でした。ビルの5階か6階くらいに相当する高さと考えて良いでしょうか。丸墓山古墳の頂上は平らになっていました。

丸墓山古墳の頂上
ここからは360度の展望が開けています。

丸墓山古墳からの展望

石田三成の本陣

こちらの丸墓山古墳ですが、1590年に石田三成がこちらに本陣をおき、行田市の忍城を水攻めする際に指揮を執ったということです。この水攻めの際には水を溜めるための堤防(石田堤)を作ったのですが、丸墓山古墳の南側に残されています。こちらについては平成25年に映画化された「のぼうの城」で語られています。

稲荷山古墳

しばらく、まわりの展望を楽しんだ後、今度は稲荷山古墳を目指しました。こちらは昭和43年に発掘調査されて金錯名鉄剣、まが玉、鏡など多数の遺物が出土しました。

稲荷山古墳の案内板

稲荷山古墳の全景

この稲荷山古墳にも登ることが出来るようになっています。さきほどの丸墓山古墳よりも低いので、がんばって登ろうという元気が出てきました。高さは11.7メートルです。

稲荷山古墳に登るための階段

頂上の案内板

稲荷山古墳の頂上

稲荷山古墳の上にある道

二子山古墳

稲荷山古墳の次は二子山古墳を目指します。こちらは残念ながら堀に囲まれていて近づくことすら出来ませんでした。かなり大きな前方後円墳です。

二子山古墳の案内板

二子山古墳の全景

銅像

大きな古墳を見ていると、昔の人がどうやってこれだけ多くの土を運んで造ったのか、まったく想像もつきません。ただただスケールの大きさに驚くばかりです。

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