中央線の三鷹以西が上下線とも高架になります

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 JR中央線では現在は三鷹以西、国分寺駅までの区間について、下り線は高架、上り線は地上という形になっています。(下り線については2007年の7月1日に高架化されました。 中央線の高架化工事完了 【下り線のみ】
 したがって、この上り線が地上を走っているがために、まだ踏切が残っています。今日、中央線の南側から北側に、武蔵境駅の横にある踏切をクルマでわたりました。雨が降っていたのですが、踏切では写真を撮っている人を数人見かけました。
 今日は12月5日(土曜日)ですが、実はこの踏切は今日で廃止になります。そして、明日の12月6日(日曜日)からは踏切はなくなります。現在は地上を走っている上り線についても、高架上に線路が切り替えられるためです。この区間には13箇所の踏切がありますがすべてが廃止という扱いになります。


 12月5日については午後9時頃から切り替え作業に入ります。したがって、三鷹から立川までの列車が大幅に運休になります。この区間についてはバスによる代行運転も行われるようですが、線路に並行している道は少ないので、想定以上に時間がかかったり、混雑したりということが想定されます。他会社線への振替乗車も行われるようですので、中央線の北側で並行する京王線や中央線の南側で並行する西武線の利用もあわせて検討した方が良いかもしれません。
 15年の9月28日にも線路の切り替え工事が実施されたのですが、このときには切り替え工事が予定通りに終わらずに、翌日の中央線はなかなか運転が再開出来ずに大混乱した経緯があります。もしも、12月6日(日曜日)に出かける場合には、無事に切り替え工事が終わったか否かを、こちらのJR東日本八王子支社の公式サイト(JR東日本八王子支社)や各報道機関の報道などで確認してから出発することをおすすめします。

【2019/08/13追記】

中央線が高架化されることによって、たくさんの踏切がなくなって、南北の車での移動が大変にスムーズになりました。これは大きな効果です。中央線の事故による遅れも減ると期待していたのですが、いまだに中央線はかなりの頻度で遅れてしまっています。

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