幸楽苑の「中華そば」は薄切りチャーシューが特長です

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幸楽苑の「中華そば」

葛西から蘇我に向かう途中、国道沿いにある幸楽苑に寄りました。東京では幸楽苑の看板が白いところが多いと思うのですが、こちらの幸楽苑の看板は黄色でした。何が違うのか調べてみると、2000年代後半から一部の店舗をリニューアルし、名前を「新幸楽苑」に名称変更したところがあるそうです。

このお店はサイドメニューの種類が多かったり定食が多かったり等、それまでのお店とは差別化が行われていたようですが、その後の方針転換で既存店と同じメニューを取り扱うように変更されたそうです。


テーブルの上にあったメニューを見ています。今までよりも、ちょっと高級感のある表紙になりました。

幸楽苑のメニュー

今回はシンプルな中華そばを注文しました。メニューに「新しい味できました」と書いてあるのが気になります。

中華そばのメニュー

子どもは、お子様セットです。お子様セットは、中華そば、炒飯、オレンジジュース、グミ、そしてガチャガチャが出来るコインが付いていました。

お子様セットのメニュー

こちらが「お子様セット」です。

幸楽苑のお子様セット

ラーメンの上にはコーンがのっているのが特長です。
一方で、中華そばの方は見た感じは今までとあまり変わらなかったのですが、スープの味が少し濃くなったような感じがしました。塩辛い感じがします。ネットで検索しても、どんな風に新しい味になったのかが判らなかったのですが、少し気になるところです。

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