くら寿司の「うな丼」は魚介ダレで680円

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日曜日に玉子街道で買物を済ませたあと、相模原の「くら寿司」に寄りました。もう午後1時を過ぎているにもかかわらず、お店は満席で空席待ちの人が10人以上いました。

しかも、携帯電話でも予約ができるので、目に見えない待ち行列もあり、あとどれくらい待てば座れるのかが読めませんでした。

15分ほど待っていると、自分たちの順番がきました。カウンター席優先にしておいたのですが、先にテーブル席が空いたらしく、テーブル席に案内されました。

まずは、マグロやサーモンをつまんでみます。

テーブルの上に、うな丼のパンフレットがありました。並が680円、特上が980円です。特上はうなぎが二枚のっているのご違いです。

タッチパネルから注文してみました。多分、店員さんが持ってきてくれるのだろうと思っていたのですが、タッチパネルが「うな丼」の到着を教えてくれました。特急レーンで運ばれてきました。

こちらのレーンはベルトコンベアのようになっていて、比較的、大きな器でも安定して運ぶことができるようになっていました。

こちらが、うな丼です。

思っていたよりと鰻の身も大きく、リーズナブルだと思います。ご飯の上にもタレがたくさんかかっていました。

このタレは魚介ダシが効いているということで、確かに鰻の味を引き立てているような感じがします。

一緒についていた山椒をふりかけてみました。こちらの山椒も量が遠いです。

うな丼を食べたあとも、まだお腹が空いていたので、少し握りを食べました。
  

回転寿司に行くと、回転レーンにはほとんど寿司が回っていなくて、特急レーンでの注文ばかりになっている光景をよく見ますが、こちらのくら寿司では回転レーンはたくさんのお寿司が回っていて、特急レーンはほとんど使われていませんでした。

最近の回転寿司では寿司以外のメニューも充実してきました。うどん、ラーメン、天丼などです。うな丼は夏だけ取り扱うお店が多かったように思うのですが、通年での販売が一般的になってきたのかもしれません。

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