いきなりステーキ水道橋店でワイルドハンバーグのランチ

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いきなりステーキでグルーポンで購入した肉マネーがまだまだあるので、ランチタイムに水道橋店に行ってきました。お昼の12時半ごろに入店しましたが、店内は結構混雑していました。最近、不振の報道もありますが、人気を保っているようです。

カウンター席にすぐに案内してもらえたので、待たなくて済みました。今回はランチメニューの中からワイルドハンバーグ300グラムを選択しました。

店内はカウンター席とテーブル席、そして立食用のスペースがあります。店内は席が空いていたのですが、後から来たお客さんは外で待っているように言われていました。

最初にサラダとスープが運ばれてきました。

サラダはドレッシングがかかっていない状態で提供されます。自分でテーブルにあるドレッシングを選んでかけるようになっています。

スープの方も牛肉の塊が浮かんでいて、さすが、いきなりステーキという印象でした。

ハンバーグの提供までには10分ほどの時間がかかりました。他の店舗と同じようにハンバーグの中身はまるでスーパーで売っている挽肉のように生の状態で提供されます。

ステーキと違って中までしっかりと火を通す必要があります。鉄板の余熱で十分に火を通すことができました。

ランチタイムはライスも付いてくるのでお得です。

300グラムということもあって、十分にボリュームのあるハンバーグでした。ごちそうさまでした。

【2019/12/26追記】

最近の報道を見ていると、肉マネーを消化するために、いきなりステーキで食事をしている人が増えているというものがありました。確かに近くの店舗が閉店してしまうと、肉マネーを使う機会が減ってしまうので、何万円という肉マネーを持っている人にとっては死活問題になる可能性も否めません。いきなりステーキにしてみれば、食材を仕入れて人件費を払ってもキャッシュが入ってこなくなってしまうので、厳しい状況に拍車が価格のではないかと心配です。

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