駒場東大前のキッチン南海でチキンカツ・生姜焼きのランチ

先日、駒場東大前に行く機会があったのですが、キッチン南海があるのを見つけてしまいました。神保町にあるキッチン南海はいつも大行列でなかなか利用できる機会がなく、また高円寺の店舗にも行ったことがありません。まさか、駒場東大前に店舗があることは知りませんでした。

この独特の字体は神保町のお店と同じ系列であることは間違えなさそうです。

お店の前にはショーケースがありました。

この昭和レトロな雰囲気は食欲をそそります。

木曜日の午後1時35分頃に入店しました。少し遅めのランチです。あとから来た4人組のお客さんには、店主さんが「午後1時半までなんですよ」と言っていたので、特別に入れてもらえたのかもしれません。夜の営業は時間は約束できないものの、午後5時半から午後7時半が目安になるようです。店内には私以外に二組のお客さんがいました。

こちらがメニューになります。

  • カレーライス750円
  • カツカレー900円
  • しょうが焼きライス900円
  • チキンカツしょうが焼き950円
  • チキンカツカレー900円
  • 海老フライしょうが焼き1050円
  • 海老フライチキンカツ1050円

すべてライス付きです。

テーブルの上には、ソースと福神漬がありました。

10分もしないうちにチキンカツしょうが焼きが出来上がりました。

チキンカツは大きなものが二切れ、しょうが焼きとナポリタン、キャベツの千切りが盛り合わされています。

しょうが焼きの味付けは濃いめなのでご飯がよく進みました。チキンカツは衣がサクサク、中身はジューシーなちょうど良い揚げ具合です。

今回は、キッチン南海初体験でしたが?とても貴重な機会になりました。

ごちそうさまでした。

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