調布市の武者小路実篤記念館を見学

当サイトの記事には広告が含まれます

調布市の武者小路実篤記念館

ぐるっとパス2009を購入したので、江戸東京たてもの園に行った帰りに比較的場所的に近い、調布市の武者小路実篤記念館に行ってみることにしました。

i-Phoneで事前に情報を収集してみると、記念館には駐車スペースも併設されているようなので、そのまま向かってみることにしました。

ナビで50音検索をして場所を探し出し、ナビの指示に従って現地に向かいました。仙川駅に向かって走っていき甲州街道に出て、滝坂下という交差点で曲がります。京王線の踏切をわたったすぐ先の線路沿いの道に向かい左に曲がるようにナビは指示していたのですが、狭い道であるうえ、人がたくさん歩いていますので、とても通れそうにありません。

この道を走るのはあきらめてそのまま直進し、その先の東つつじヶ丘2丁目交差点で左に曲がりました。この道も非常に狭いのですが、幸いなことに対向車は来なかったので、何とか走ることが出来ました。


武者小路実篤記念館の方向をしめす案内板もありましたので、その指示も参考にしながら走っていきました。そして、記念館の前まで行ってみると、駐車スペースがあることを見つけました。5台ほどのクルマが停められそうです。手前側にはクルマが停まっていましたが、奥の場所が空いていたので、そちらにラフェスタを停めました。

この場所は武者小路実篤が昭和30年から昭和51年までの20年間を過ごした家の隣接地にある場所になります。昭和60年の10月に開館しました。まわりは住宅地ですので、どちらの方向も非常に道が細いので運転には注意が必要です。

記念館の受付でぐるっとパスを渡して、記念館の中に入ります。

武者小路実篤記念館の入口

中には武者小路実篤の生涯の紹介や作品の紹介がありました。また、実篤の書いた絵、原稿、手紙、そして実篤が集めた美術品などが展示されています。奥の方には閲覧室があり、こちらでは実篤の本を読むことが出来ます。

そして休憩室ではお茶を飲んで休むことが出来るようになっていました。また、そこに置いてあるテレビでは実篤に関する映像ライブラリーを視聴することが出来るようになっています。

一通り、記念館の中を見た後、実篤公園も見ておくことにしました。記念館の入館料は200円ですが、実篤公園は無料で行くことが出来ます。実篤記念館の横から地下道をくぐり抜けていくと、実篤公園に行くことが出来ます。

実篤公園の池

実篤公園には池があります。その池を取り囲むように道が整備されていて、ところどころに休憩する場所が準備されています。木々が生い茂っていますので、少し薄暗い印象でしたが、落ち着くことが出来る場所でした。

さらにこの実篤公園から地下道を通って行くと、実篤の家が耐震工事を施されてそのまま残っています。

実篤の仙川の家

もう12月も終わろうという時期なのに、紅葉がとてもきれいでした。

きれいな紅葉

少しの時間があれば見て回ることが出来ますので、もし近くに行く機会がありましたら寄ってみてはいかがでしょうか。

【2018/12/16追記】

旧武者小路実篤邸が国の登録有形文化財になりました。戦後の和風住宅の好例として認められたためです。旧武者小路実篤邸は1955年に建てられました。木造平屋の建築面積約195平方メートルの建物です。屋根は切り妻造、外観はモルタル大壁仕上げです。

コメント