信州蓼科・白樺高原の周辺を散策

当サイトの記事には広告が含まれます

白樺湖から上信越道の佐久インターチェンジに向かっている途中、無料大駐車場と書かれているところが目に飛び込んできました。道路から見てみると、こちらの駐車場はあまり混雑していないようです。その駐車場に入ってラフェスタを停めて休憩をすることにしました。

このエリアは信州白樺高原と呼ばれているところのようです。リフトの装置もありますので冬は広大なゲレンデになるのでしょう。今の季節は原っぱになっていまいた。

信州白樺高原

ゲレンデの一部にはまだ雪が残っていました。人の足跡が付いているとkろもありましたが、まだ雪が綺麗なところもあります。久しぶりに間近で雪を見た子どもは喜んでしまい、ここで雪合戦を始めました。

残っている雪

この日は天気も良くて、ゲレンデの原っぱの上で寝ころんでいると、とても気持ちが良かったです。

原っぱで寝ころんでいると、遠くには蓼科ふれあい牧場という施設も見えましたが、今回はそちらに寄りませんでした。公式サイトで確認してみると、下記のように紹介されていました。

お子様に大人気の蓼科ふれあい牧場。冬はゲレンデとなる牧場(蓼科第一牧場)ですが、夏はここにはさまざまな動物が自由に遊んでいます。日頃接する機会が少ない馬や牛などの大きな動物からウサギやミニブタなどの小動物に直接ふれてみましょう。お子様にとって大切な経験となりますね。そんな様子をお父様、お母様は逃さずカメラに収めましょう。旅のよい思い出となるとともに、帰宅後は写真を見ながらご家族皆で楽しい会話がはずむことと思います。

今度、こちらに来た機会には寄ってみたいと思います。

コメント