小諸の中棚荘で日帰り温泉

4.0
日記

中棚荘の看板

温泉博士の12月号についていた温泉手形を使って、長野県小諸市の中棚荘へ行きました。こちらは「千曲川旅情の詩」の一節にも詠われている歴史のある旅館です。宿泊人数80名、部屋数27室となっています。カーナビで目的地をセットして現地に向かいました。すると、中棚荘へは道から分岐して坂道を下っていくような形になるようです。

中棚荘へ分岐するところ

こちらを下っていくのは大変そうですので、何か良い方法は無いかと付近を見回したところ、道の向かい側に中棚荘の駐車スペースがありました。

道沿いの駐車スペース

道沿いの駐車スペース

こちらの駐車スペースにクルマを置かせてもらいました。午前11時過ぎで日帰り温泉の受け付け開始時間(11時30分)には少し早かったのですが、すでに4台ほどのクルマが停まっていました。

駐車スペースの横には初恋ポストがありました。

初恋ポストの看板

初恋ポスト

そして、先ほどの坂道を下っていきます。道沿いにはちょうど紅葉した木々がたくさんありました。

紅葉

道を更におりていきます。

中棚荘へとおりる道

道には赤い紅葉の葉っぱがたくさん落ちていました。

道を埋め尽くす紅葉の葉っぱ

すると、なぜか「メー」という声が聞こえてきました。そこには白い山羊がいました。

中棚荘の山羊

こちらが中棚荘の入口です。

中棚荘の入口

こちらは駐車場へとつづく道です。建物の下を通って行く面白い構造になっています。

建物の下を通る駐車場への道

案内板

館内に入って、受付で温泉手形を提示して手続きをしました。お風呂には鍵のかかるロッカーは無いとのことで、フロントで貴重品を預かって貰いました。まだ、日帰り温泉が始まる11時30分には早かったので、ロビーで待っているように案内されました。とても対応が丁寧です。非常にロビーも落ち着いていて、ぜひ泊まりに来たい雰囲気の宿です。

そうこうするうちに段々とお客さんが来て、ロビーには5組ほどのお客さんが日帰り温泉が始まるのを待っていました。そして、午前11時30分をまわった頃に、「お風呂の準備ができました」という案内がありました。お風呂へと向かいます。

廊下を歩いていって階段を上っていくと男性用の脱衣所入り口がありました。女性用はさらにその奥になります。

脱衣所は畳敷きの部屋になっていて、何の仕切りもなく内湯が続いています。とてもオープンな雰囲気で変わっていました。畳の上には脱衣籠がありますので、衣類をその中に入れてお風呂へと向かいます。内湯には大きな浴槽が一つあり、真ん中で区切られています。奥の方の浴槽にはいくつもの林檎が浮かべられていました。「初恋りんご風呂」と称して10月から4月まで実施されているそうです。

手前の浴槽は大きな壺のようなものがあって、その中からお湯が出てきていました。その壺の中を見ると白く濁ったような感じのお湯が満たされていて、触るとヌルヌルとします。こちらが源泉なのでしょう。弱アルカリ性低張性温泉です。

露天風呂は2つの浴槽がありました。奥の浴槽は高いところからお湯が注がれています。風がよく吹き抜けて眺めも良いので、気持ちがとても良かったです。

ぜひ、また中棚荘へは行ってみたいと思います。

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