無添くら寿司の入間店で寿司三昧

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無添くら寿司の入間店

秩父からの帰り道で、くら寿司の入間店に寄ってみました。くら寿司には何店舗かに行ったことがありますが、こちらの店舗に来るのはこれが始めてになります。

くら寿司はどこの店舗も週末の夕方にもなると非常に混雑していますが、今回は午後4時頃に着いたので、まだ、店舗は非常に空いていました。


6人がけのボックスシートに案内されて、スタートです。まず、今までとの違いに気がついたのは、回転しているお寿司にドーム状の透明な容器が被されているてんです。お寿司の鮮度を保つことと、衛生面を考えてのことなのでしょう。

お寿司のカバーケース

この容器はあけ方にコツが必要で、透明な容器だけを持ち上げようとしても、爪が引っかかっていて、なかなか空きません。お皿を持ち上げるようにして持つと簡単に容器が空きます。

カバーの開け方

もう一つの変化は、回転レーンの他に、直線のレーンが出来た点です。従来は、かっぱ寿司に特急レーンという名前であったのですが、これを真似したような感じの仕上がりです。

茶碗蒸しなど、急いで運ぶと危ないものは、今までと同じように回転レーンの上をゆっくりとまわってきました。

また、くら寿司の特長でもある「びっくらぽん」はこちらの店舗にも置いてありました。食べ終わったお皿を5枚入れると一回の抽選が自動的に始まります。今回は15皿を入れたタイミングの3回目であたりました。お寿司のキーホルダーが出てきました。

お寿司のキーホルダー

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