APA(アパ)ホテル&リゾート東京ベイ幕張で宿泊

旅行

アパホテル&リゾート東京ベイ幕張

成人の日に東京ディズニーリゾートへ

成人の日はとても東京ディズニーリゾートが空いているという情報があったので、前日からアパホテル&リゾート東京ベイ幕張で一泊しました。こちらのホテルはもともとは平成5年4月に開業した幕張プリンスホテルでした。JR京葉線の海浜幕張駅から歩いて5分、幕張メッセに隣接した場所にあります。敷地は45,717.45平方メートル、地上50階、高さ180メートル、全室オーションビュー、1001室の客室を持つタワー棟、3000人収容の宴会棟、チャペル棟などから構成されています。

アパホテル&リゾート東京ベイ幕張の建物は元はプリンスホテル

設計は東京都庁を設計した丹下健三氏だそうです。その後、プリンスグループは競争入札で売却先を選定してアパホテルグループが優先交渉権を取得し契約締結となりました。平成17年12月に所有権をアパホテルグループに移転しましたが、そのままプリンスホテルとして運営を続け、平成18年7月に現在のアパホテル&リゾート東京ベイ幕張となりました。

大浴場や露天風呂を設置して施設の魅力度を上げるとともに、シングルルームをツインルームに改装したりして、施設の収容力を増やし、ビジネス需要の他、観光を通したファミリー層の取り込みなどを狙ってます。

楽天トラベルで予約

成人の日を含む三連休中はさすがに価格が高いだろうと思いつつ、楽天トラベルで探してみると、素泊まりだと大人2人で9000円前後からプランが準備されていました。午前11時のチェックアウトを午前10時に1時間早めて、事前にクレジットカードで決済をすると、楽天スーパーポイントがさらに10%付くプランがあったので、こちらで予約をしておきました。実質的には一人4000円くらいになったことになります。

当日は東京オートサロンで周辺道路は大渋滞の予想

自宅を出る前に下調べをしていると、その日は幕張メッセで東京オートサロンというイベントが開催されており、周辺道路が大変に混雑することを知りました。このイベントはクルマのチューニングショップが中心になり出展しているようで、クルマに特別なチューニングを施した愛好家が集うため、どこの道路も大変に混雑するようです。また、警察も保安基準にあっていない違法改造を施したクルマを検挙するのにうってつけの場なので、さらに混雑に拍車がかかるそうです。

そこでアパホテルへはクルマで行くのをあきらめて電車で行くことにしました。地下鉄東西線、武蔵野線、京葉線と乗り継ぎます。西船橋から乗った海浜幕張行きの電車はかなりの混雑になっていました。周辺の道路も確かに渋滞で地図上、赤くなっています。

渋滞する周辺道路

アパホテルでチェックインの手続き

海浜幕張駅に着いたあと、三井アウトレットパーク幕張などを見てから、チェックイン時間の14時にアパホテルへいってみました。すでに、カウンターの前には列ができていました。ただ、カウンターの数もたくさんありますので、列の進みは早いです。

アパホテルのロビー

アパホテルのカードを忘れてしまったので、宿帳への記入が必要になってしまいました。なぜか、部屋の方はアップグレードしておきましたと係の人から言われました。セゾンゴールドアメックスカードを使って予約したからなのかもしれません。

19階のツインルーム

部屋は19階のツインルームでした。プリンスホテルの時代にはシングルルームだったのではないかと思います。そんなに広くはありませんが、ビジネスホテルとしての用途であれば必要にして十分です。

ツインルーム

電話

バス&トイレ

窓からのながめ

テレビ

球場

夕陽

お風呂の営業

お風呂はセントラルタワーの四階とウエストウイングの一階の二カ所にあります。営業時間は下記の通りです。

セントラルタワー四階 玄要の湯
14時から26時

ウエストウイング一階 飛翔の湯
5時から14時
19時から26時

セントラルタワー四階のお風呂へ

最初にセントラルタワー四階のお風呂に行ってみました。下足用の100円玉返却式のロッカーおよび貴重品ロッカーが完備されています。

こちらはドライサウナ、水風呂、内湯、露天風呂がありました。浴槽の種類は確かに多いのですが、お湯の温度にバリエーションを付けたりといった工夫が少し足りないような気がします。また、天然温泉を設置するのが難しいのは仕方が無いと思うのですが、今はやりの高濃度炭酸泉を設置するなど、もう少し工夫の余地はありそうな気がしました。

サウナも狭く長細い構造です。お風呂は全体的に新しくて清潔だったのですが、このサウナは少し老朽化していました。サウナは木が丸出しでタオルなどはひかれていません。サウナ室の外にあるマットを持ち込んでおしりの下にひいて、その上に座ります。

水風呂は2人しか入ることができないサイズです。また、あまり深さがないので、肩まで冷やそうとするとちょっと不自然な座り方にする必要があります。

ウエストウイング一階のお風呂へ

また、夕食を食べたあとで、ウエストウイング一階のお風呂にも行ってみました。こちらには貴重品ロッカーがあります。

スチームサウナ、水風呂、内湯、露天風呂がありました。スチームサウナは部屋は比較的広く、部屋の中には白いプラスチックの椅子が5個くらい置いてありました。ただ、椅子の上を水で流したりする設備はありません。

露天風呂は周りが壁で囲われていて、天井だけが抜けている構造になっていますので、あまり開放感はありませんでした。ただ、外気の寒さは感じることができます。こちらも天然温泉ではありません。

飛翔の湯

総括

お風呂にはかなり力を入れているという前評判を聞いていました。確かに力を入れているのですが、最近のスーパー銭湯などで取り込まれているような工夫はあまりなかったので、もう少し良くするための余地は残されているような印象を持ちました。部屋については全く支障はありません。ビジネスホテルとしては十分な設備だと思います。

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