ゴールデンウイーク 2日目に東久留米に行きました。人気の日帰り温泉施設スパジアムジャポンの横にはダイソーやノジマ、ビバホームなどが集まったちょっとしたショッピングモールがあります。こちらで少し買い物をした後、同じ場所にあるオリジン東秀のれんげ食堂に寄りました。
時間は午前11時、まだ店内は空いています。持ち帰りのお客さんが多くきていました。
メニューを見ていると、中華料理 東秀は昭和41年に千歳船橋で創業したと書かれていました。50年以上の歴史があります。
普段、ホイコーローだと思っていたメニュー、回鍋肉ですが、ルビにホイコールと書かれています。野菜1/2分が取れるそうです。
餃子は全てを見直したこだわり抜いた新餃子になりました。
ただ、自家製ラー油が別売りというのはいかがなものかという気もします。テーブルの上には普通のラー油であれば常備されていますが、自家製ラー油が置いてあると本当は嬉しいです。
今回はさほどお腹が空いていなかったので、単品の天津飯を注文しました。税込550円のお買い得価格でスープも付いています。
10分ほどで運ばれてきました。
いつも他のものとセットになっている天津飯を食べていたので、単品で頼んだ天津飯の大きさに驚いてしまいました。雰囲気的にはご飯2合分、生卵3個分という感じがします。
スープもたっぷりでした。
ごちそうさまでした。
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