元旦に山梨県から中央道に乗って国立府中インターチェンジで降りた際に、直ぐそばにある南京亭国立店に寄りました。二十四時間営業の中華料理店で、先日、NHKのドキュメント72時間で特集されたお店です。
元旦の夜8時過ぎに到着、この時点で満席で待ち行列は店の外まで七組のびていました。店内にあった記名表に名前を書いて10分ほど待っていると、順番が回ってきました。お店が広いので、回転はとても良いです。
今回はメニューの中から茄と肉の味噌炒めを選びました。一品料理だったので、プラス200円で定食にしました。こちらの写真には茄子と肉の味噌炒めはありません。
しかし、文字のメニューの中には書いてあります。
お店は混雑していたのに料理が出来上がるのはとても早いです。こちらが茄子と肉の味噌炒めです。
写真の通り、ボリュームたっぷり、さすが人気中華料理店の料理です。
茄子と肉の味噌炒めは絶妙な味加減、茄子との相性もとても良いです。お肉も生姜焼きに入っていそうなしっかりとした豚肉がタップリと入っていました。
ご飯もたっぷり、ただ、あまりにも味噌炒めが美味しかったので、ご飯がもう一杯欲しくなりました。
スープは中華料理屋さんぽくない、カフェのようなカップに入って提供されます。
冷奴も付いています。
こちらはレバニラ炒め(ニラとレバーの炒め)です。こちらも美味しそうです。
合わせて2000円少しでした。
精算は現金オンリーです。ポイントカードを100円で作ると3%分のポイントが積算されます。
ご馳走様でした。
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