桐生の「はま寿司」で寿司三昧

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桐生の「はま寿司」

日光の中禅寺湖畔および第一いろは坂で大渋滞にはまったあと、日光市街に向かおうと思っていたのですが、日光市街も混雑しているようです。

このまま、宇都宮の方へ向かうと大変なことになりそうでしたので、渡良瀬川沿いに足尾や大間々、そして桐生などを通って熊谷へと抜ける道を通って東京へ帰ることにしました。

その途中、桐生でたまたま、はま寿司の店舗を見つけたので入ってみることにしました。今まで、かっぱ寿司や「くら寿司」、そしてスシローなどには入ったことがあるのですが、こちらの「はま寿司」には入ったことがありません。こちらも一皿100円の回転寿司のようです。

駐車場は広かったですが、そんなに混雑はしてませんでした。お店の中に入ってみると、2組ほどのお客さんが順番を待っています。待ち合わせをするときには発券機で手続きをすれば良いようなので、こちらで「カウンター、テーブル、どちらでも良い」を選択しました。すると、カウンター席は空いていたようで、すぐに案内をしてもらうことが出来ました。


目の前には回転レーンの上でお寿司がまわっています。

はま寿司の回転レーン

席に座ってみると、頭上に液晶ディスプレイがあります。

はま寿司のタッチパネル

こちらはタッチパネルになっていて、自由に商品を注文することが出来ます。もしも、回転レーンをまわっていないお寿司が欲しいときには、こちらのタッチパネルで注文します。こちらが、はま寿司のメニューになります。

はま寿司のメニュー

タッチパネルを使って注文すると、5分ほどでタッチパネルの機械が注文品が近づいてきていることを教えてくれます。そして、注文品が目の前に来たら、それを取ればOKです。かっぱ寿司などでは、特急レーンが設置されているところもありますが、こちらのはま寿司では普通の回転レーン上で注文品がまわってきます。

こちらは姿ヤリイカです。

姿ヤリイカ

炙り秋刀魚です。

炙り秋刀魚

トロサーモンです。

トロサーモン

ホタテ貝です。

ホタテ貝

 

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【2020/05/30追記】

アド街ック天国を見ていると、桐生の鋸屋根の特徴的な建物が紹介されていました。繊維工場が今でも残っているのだそうです。桐生に行った際、歴史的な建物を見る機会がなかったので、また行った際には見学したいと思います。

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