軽井沢(追分宿)の堀辰雄文学記念館を見学

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先日、ジブリの映画「風立ちぬ」(映画「風立ちぬ」を見ました | 臨機応変?)を見て堀越二郎に興味をもったので、藤岡歴史館で実施されていた「堀越二郎の軌跡」という企画展を見に行きました。そして、せっかく群馬県の藤岡市まで来たのであればということで、軽井沢にある堀辰雄文学記念館まで行きました。小説「菜穂子」に出てくる「O村」として描かれている追分宿にあります。

堀辰雄は明治37年に東京で生まれました。幼い頃は数学を得意としていたそうです。軽井沢には19歳の夏にはじめて来ました。以来、毎年のように訪れていたそうです。そして、追分には大正14年に芥川龍之介らとドライブではじめてやってきました。昭和19年には追分に定住、昭和26年7月に追分に家を新築しました。こちらの新築された家が平成5年4月に堀辰雄文学記念館として公開されています。

カーナビで「堀辰雄文学記念館」を指定して現地に向かったのですが、「目的地に到着しました」と言われた国道18号線バイパス付近には記念館は見あたりませんでした。もう一度、カーナビで堀辰雄文学記念館泥入口を目的地として探してみると無事に見つかりました。国道18号バイパスに並行している旧道(追分宿)沿いにあります。よく考えてみれば、昭和26年にバイパスがあったわけはないので、はじめから旧道に入っておけば良かったです。

旧道はとても雰囲気良く整備されていました。クルマで走るのはためらわれます。

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そして、記念館の道を挟んで向かい側に専用の駐車場がありました。10台ほどのクルマを停めることができます。午後1時過ぎに行きましたが駐車場は空いていました。

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こちらの駐車場がいっぱいのときには、ここから徒歩数分のところにある追分宿の駐車場に停めても良いと思います。

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文学記念館の入口から中に入っていきますが、いかにも軽井沢という雰囲気で気持ちが良いです。

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入館料は400円です。こちらを購入すれば徒歩10分弱のところにある追分宿郷土館にも入ることができます。

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ほかに一ヶ月間有効の6館共通券が600円で売られていました。今回は6館共通券を購入しました。このチケットで下記の施設に入場することができます。

・重要文化財・旧三笠ホテル
・旧軽井沢駅舎記念館
・歴史民俗資料館
・市村記念館
・追分宿郷土館
・堀辰雄文学記念館

最小に白い建物の展示棟の中をみました。

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こちらが昭和26年に建築された家です。建物の保護のため中に入ることはできません。

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こちらは別棟になっている書庫です。

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