産直施設「うらり」で名物マグロ料理の惣菜を購入

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三崎港産直センター「うらり」の外観

三崎に行った際、産直施設「うらり」にも行きました。三崎の商店街は人通りが少なかったのですが、こちらの「うらり」に一歩入ってみると、たいへんにこちらの施設は賑わっていました。観光客用の施設のようで、広い売り場にはたくさんのお店が並んでいます。

お店を見て回っていると、お総菜を売っているお店がありました。一つ280円、二つで550円、4つで1000円という料金体系になっています。今回は6種類買ってみました。


こちらは、鮭と昆布のおにぎりです。コンビニおにぎりよりも大きいです。

鮭と昆布のおにぎり

こちらはマグロのスペアリブです。でっかい骨にマグロの肉が付いています。本当にスペアリブみたいに仕上がっていました。これは美味しいです。

マグロのスペアリブ 塩味

こちらはマグロの天麩羅です。こちらもマグロの風味がいきていて美味しかったです。

マグロの天麩羅

こちらは焼肉風マグロです。本当に焼肉のような味がするので面白いです。

焼肉風まぐろ

こちらはマグロの煮付けです。

マグロの煮付け

そして、こちらが焼きそばです。

焼きそば

これで全部で6種類、本当は1550円なのですが、1500円におまけしてくれました。これだけたくさんのマグロ料理を食べることが出来て満足です。

【2014/04/06追記】

今日、また三崎漁港に行きました。「うらり」の駐車場に今回はクルマを停めました。最初の1時間が220円、以降30分ごとに100円という料金体系でした。午後2時ごろに行ったのですが、駐車場にはかなりのクルマが停まっていました。うらりの建物の中も結構混雑しています。今回はアジの干物3枚、鯖のみりん干し2枚、金目鯛の干物3枚を2000円で購入しました。かなり大きな干物で、近所のスーパーでは手に入るようなものではなく焼いて食べると本当に美味しかったです。

三崎マグロ 三浦市の産直品売り場 うらり
三浦海業公社が運営し、マグロをはじめ旬の魚介類や野菜などを販売する「産直センター」、多目的イベントスペースの「うみぎょうプレイス、研修・展示室」があります。 また、コンサートや演劇等多目的に利用できる市民ホール「シーサイドホール」が併設され...

【2023年5月7日追記】

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なりゆき街道旅で柴田理恵さんが三崎を訪問

なりゆき街道旅で柴田理恵さんが三浦を訪問しました。海南神社や城ヶ島などを散策したあと、一行はうらりを訪問しました。にじいろさかな号の発車まで40分間あるので、ゆっくりと買い物ができます。

うらりマルシェで一行はバラバラになって、海産物をお買い物、インドマグロの中トロやメバチマグロの赤身などを買い物を楽しんでいました。

また、マグロコロッケ、餃子、マグロさつま揚げなど食べ歩きできるものも買い物します。揚げたてのマグロさつま揚げを食べて、「うま街道!」を連発していました。マグロコロッケも美味しそうでした。

マグロのさつま揚げは美味しかったので、スタッフ全員分として16枚の大量購入です。2400円でした。(一枚150円)

柴田理恵さんは真アジの干物を2500円から500円値引きしてもらい、さらに農産物直売所でも買い物します。葉っぱがいっぱい付いた立派な三浦大根を買っていました。

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