日本で一番行きにくい場所にあるという「アリアンラーメン八平」に行きました

グルメ

アリアンラーメン八平

ネットで話題になっていたアリランラーメン八平に行ってきました。ちょうど、房総半島の中央付近にありますので、噂の通りに公共交通機関ではとても行きにくいところにあります。

アリランラーメンという言葉自体、あまり聞いたことがありません。Wikipediaによれば、朝鮮半島の伝説の峠、「アリラン峠」を越えられるようなスタミナがつくラーメンという意味で、アリランラーメンという名前が付いているそうです。具材はタマネギ、にんにく、ニラ、細切れ肉を炒めたものが入っています。

最近、話題になっていたのは、こちらの記事です。この記事を読んで、行きたくなってしまいました。

☆日本でいちばん行きにくい場所にある超人気ラーメン屋『アリランラーメン八平』に行ってみた – ロケットニュース24(β)
今回はクルマで現地に向かいました。環状八号線をまっすぐに行き、かわさき、浮島、そしてアクアラインを通って房総半島の中央へと向かいました。


カーナビには、アリランラーメンの住所が登録されていませんでした。住所は「千葉県長生郡長南町山内813-2」です。もちろん、施設名でも検索できませんでしたので、この住所にもっとも近い住所を選んで現地に向かいました。
何かのダムの標識があるところで曲がればよいという予備知識は付けていたのですが、ナビはきちんとその場所まで、連れて行ってくれました。どこだろうと見渡していると、崩れかけた、ラーメンの看板があったので、そこで細い道に曲がってみると、確かにその奥に、アリランラーメンがありました。
店の前には10台以上のクルマがとめられるスペースがあるのですが、すでにほぼ満車の状態になっていました。奥の方にとめられるところがありましたので、そこにクルマをとめます。
アリランラーメン八平の駐車場
まわりは本当にのどかな里山の中という感じです。ここに、ラーメン屋があることはなかなかわかりません。このような場所にありながら、これだけ混雑しているというのは、驚くばかりです。
アリランラーメン八平のまわりの山
日曜日だとはいえ、まだ時間は昼前の11時30分です。やはり、話題になっているだけあって、なかなかの人気です。
お店の中に入ると、あいにくちょうど満席の状態でした。入口のところで、待ちます。
待っていながら、お店の中を観察すると、ほとんどのお客さんには、ラーメンがまだ届いていません。4人だけまとまってラーメンが配られていました。そのまま様子をみていてわかったのですが、一回で8人分ずつ注文を受け付けて、その分だけをまとめて作るという仕組みになっているようです。
15分ほど待っていると、最初からラーメンが配られていた人たちが終わって、そこに通されました。奥の窓際の席です。内装を見渡してみると、そば屋のような感じで、本当に古い民家を改装したということがよく分かる感じのお店でした。
古民家の様子
アリランラーメン八平の建物の中
アリランラーメンの天井
テーブルの上
店内で注文の順番を待っていると、みるみるうちに行列の長さが長くなっていきます。常に10人以上は待っている感じでした。
並んでいる人
一気にラーメンが配られて、そして、一気にお客さんがラーメンを、食べ、そして、三々五々、お客さんが出ていくというのを繰り返しています。
窓から見える外の景色
お店の人は全く順番を覚えてくれていません。お店で並ぶときに、自分の前の人を必ず自分で覚えておく必要があります。そして、注文をとっているときに、自分の前の人が注文を終わらせたところで、次の方どうぞといわれたところで、注文を伝えます。
お店のメニューはこちらです。
アリランラーメン八平のメニュー
ラーメン       小400円 中500円 大550円
みそラーメン    中550円 大600円
チャーシュウメン 中700円 大750円
みそチャーシュウ 中750円 大800円
アリランラーメン  中700円 大770円
アリランチャーシュウ 中950円 大1000円
お店での注文を聞いていると、何と言っても、アリランチャーシュウを頼む人がとても多かったです。また、辛さも指定できるようで、辛め、普通、辛さ控えめが選べるようです。
お店の中で、注文タイムの三回目でようやく自分たちの順番が回ってきました。と、思ったらなんだか注文を一人忘れている人がいて、味噌ラーメンを注文しました。誰かが一人でも味噌ラーメンを注文すると、その回では味噌ラーメンしか受け付けられなくなるそうです。そのかいは、味噌ラーメンを注文する人は他にいなくて、なんとたくさんの注文の残りを抱えながら、一人分だけを作り始めてしまいました。もうここまでで、クルマをとめてから一時間が経過しています。いい加減、お腹も空いてきたので、そんなことならば、混雑しているときは味噌禁止にしろと思いつつ、次の注文を待ちます。麺を茹でるの自体は3分ほどで終わるようです。一人分であれば盛り付けも含め5分ほどで出来ました。ここで自分たちの順番です。
私が注文したのは、アリランラーメンの大盛り(辛め)です。クルマをとめてからここまでで一時間が経過しました。そして頼んでから15分ほどで、アリランラーメンが運ばれてきました。こちらです。
アリランラーメン 大盛 辛め
食べてみると、ピリ辛なスープが刺激的でなかなか美味しいです。蒙古タンメン中本のスープは、深い味噌味と唐辛子が辛さが特長ですが、こちらのアリランラーメン辛口の特長は、ラー油のような風味の奥に深い味わいがあるという感じのスープです。麺は中太麺で、モチモチとしていました。
アリランラーメンの麺
具の、ニラ、タマネギ、ニンニク、豚肉等は、レンゲですくってもすくっても、なんだかどんどん出てきます。
アリランラーメンの具のアップ写真
こちらは、ラーメンの大盛です。具は、海苔、ナルト、チャーシュー、メンマでした。
ラーメンの大盛
この日は9月11日(日曜日)でしたが現地に行ってみると無事に営業していました。定休日は水曜日のようですが、ほかにももしかすると臨時休業している日があるかもしれません。出来れば、予め営業しているか否かを確認した方が良いかもしれません。
会計は自己申告制になっていました。レジまでいって、何を食べたかを言うと計算をしてくれます。そこでお金を払えば完了です。

【2015年11月23日追記】

NEWS everyを見ていると特集のコーナーでこちらの「らーめん八平」が紹介されていました。屋台ラーメンから始まったというお店の歴史を紹介していました。

日本で一番行きにくい場所にあるという「アリアンラーメン八平」に行きましたの情報

住所〒297-0153
千葉県長生郡長南町山内813-2
電話番号0475-46-1167
営業時間11:00~18:00
定休日水曜日
公式サイトらーめん八平 - 長南町その他/ラーメン [食べログ]
地図

[地図はこちらから]

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