道の駅 雷電くるみの里で「おはぎ定食」

当サイトの記事には広告が含まれます

道の駅 雷電くるみの里

上信越道の小諸インターでおりて新鹿沢温泉に向かう途中、雷電くるみの里という道の駅があったのでよってみました。まだ、午前11時頃だったのですが、駐車場はかなり混雑しています。

空いている駐車スペースを何とか見つけて、建物の方へと向かいます。こちらの道の駅は上信越道のすぐ横にあり、展望できる場所から上信越道が間近に見えました。

高速

建物の中に入ると、すぐに、食事処があったので、こちらで少し早い昼ごはんを食べることにしました。ショーウインドウを見ると、結構いろいろなメニューがあります。

こちらは、目玉焼き定食500円です。

目玉焼き定食

こちらは、もつ煮定食600円です。

もつ煮定食

こちらは、雷電丼定食です。

雷電丼定食


ショーウインドでメニューを選んでいると、「おはぎ定食」というものがあったので、こちらを食べてみることにしました。値段は400円とかなりリーズナブルになっています。

自動券売機で食券を購入して、厨房に食券を出したあと、座敷の方へと行きました。

自動券売機

座敷は六人掛けで、三テーブルあります。椅子席の方が先に埋まっていました。

3分もしないうちに、おはぎ定食は出来上がりました。こちらが、おはぎ定食です。

おはぎ定食

おはぎにはくるみの粉と砂糖が振りかけられていました。

おはぎのアップ

また、カウンターには、キャベツが山盛りになっていて、自由に取ることができるようになっています。ドレッシングは、ゴマと青じその二種類がありました。この辺でとれたキャベツのようです。

山盛りのキャベツ

こちらは雷電丼定食です。

雷電丼定食

 

 

コメント