栃木県の黒部温泉 四季の湯で日帰り入浴

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四季の湯の玄関

温泉博士の2月号を使って、栃木県の黒部温泉というところにある四季の湯に行きました。行ったのは一月中旬の土曜日です。今市から県道245号線を通って大笹牧場に立ち寄ってから行きました。現地に着いたのは午後1時頃です。この県道245号線は道がかなり細く、ヘアピンカーブが続く区間がありますので通行には注意が必要でした。

建物の前にある駐車場が空いていたのでそちらにクルマを停めて、建物の中に行きました。引き戸をあけると、音楽がけたたましく鳴ります。これはドライブインにいる店員さんを呼び出している音のようです。下駄箱に靴を入れていると店員さんがやってきました。温泉手形に大きなスタンプを押してもらって入場です。通常は入浴料金が大人500円です。

受付の先はすぐに休憩室になっています。

四季の湯の休憩室

少しお腹が空いたので、玄関から入ってすぐのところにある休憩所で何かを食べることにしました。四季の湯自体には厨房はないようですが、こちらで注文すると隣接するドライブインで作って持ってきてくれるようです。

こちらは四季の湯の定食メニューです。

四季の湯の定食メニュー

こちらは蕎麦やうどんなどのメニューです。

四季の湯の蕎麦などのメニュー

ただ、この時期はお客さんの数が少ないので、「きのこ蕎麦」と「山菜蕎麦」しか作ることができないそうです。仕方がないので、こちらを注文しました。できあがったお蕎麦がこちらです。

山菜そばとキノコ蕎麦

山菜そば

キノコ蕎麦

蕎麦の切り口が不揃いになっていました。麺の太さも均一ではありません。手打ち蕎麦のようです。おいしかったです。

蕎麦を食べた後はお風呂へと向かいます。貴重品は受付前にあるコインロッカーに入れます。こちらは100円の有料式です。

四季の湯の廊下

四季の湯の男湯と女湯の入り口

脱衣所は脱衣かごがあるだけで、こちらにはロッカーがありませんでした。脱衣所のドアを開けるとそこは屋外です。こちらには内湯がありません。すぐに露天風呂になります。露天風呂は深めの岩風呂と浅めの岩風呂の二つです。両方ともとても広い浴槽です。また、非常に景色もよいです。

露天風呂からの眺め

お湯は勢いよく源泉がかけ流されていました。少しだけ白く濁っているように思います。また、硫黄のにおいもしました。泉質は弱アルカリ泉、アルカリ性単純温泉となっています。標高720メートルと比較的高いところにありますので、周囲はとても寒いのですが、露天風呂に入るとのぼせることがなくゆっくりと長湯をするkとができました。温泉は湧き出してからの時間の経過とともにお湯の老化が進みますが、こちらは源泉の湧出口がすぐ横の敷地内にあるので、お湯の劣化を最低限に抑えることができているそうです。確かに温泉のお湯の鮮度がよいように思います。身体もよく温まりました。

温泉のウンチク

四季の湯の看板

【2019/10/17追記】

営業時間は午前8時から午後9時まで、入館の受付は午後8時までです。料金は大人600円小学生以下が300円に令和元年10月から改訂されています。

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