キャンプ場やわくわく広場も併設された山梨県の「都留戸沢の森 和みの里」を散策

当サイトの記事には広告が含まれます

都留戸沢の森 和みの里

リニア見学センターには周辺の観光スポットのパンフレットがいろいろ置いてありました。その中で最初に気になったのが、「都留戸沢の森 和みの里」というところです。7ヘクタールの広大な自然に囲まれた憩いの空間で、ケヤキや赤松林の中に市営温泉「芭蕉 月待ちの湯」があり、そのまわりに手打ちそばをメインにした食事処、地元野菜の直売センター、そば打ち、手作り豆腐、木工、手織物、陶芸などの体験をすることが出来る種徳館、和の民家をイメージしたコテージ、芝生広場、遊具広場などがあります。

都留戸沢の森和みの里

スポンサーリンク

わくわく広場

ここで子どもが気に入ったのは「わくわく広場」というところです。遊具がそんなにたくさんあるわけではないのですが、混んでいないので、子どもが思いっきり遊ぶことが出来ます。

幼児向けの遊具


フィールドアスレチック風の遊具もいくつかおいてあります。

アスレチック風の遊具

こちらは複合遊具です。

都留戸沢の森 和みの里にあるわくわく広場

小高い丘の上から滑り降りることが出来る大きな滑り台もあります。

大きな滑り台

ありふれたシーソーです。

シーソー

アスレチック風の遊具 その2

木馬の遊具です。

木馬の遊具

ネットを使ったジャングルジムです。

ネットのジャングルジム

全体的にコンパクトにまとまっていて、子どもには楽しい公園だと思います。

芭蕉月待ちの湯

隣接して日帰り温泉施設「芭蕉月待ちの湯」があります。
館内には、食事処・無料休憩所・個室休憩・売店・整体があります。

 

コメント