冬真っ直中、宝川温泉の大露天風呂で日帰り温泉

4.5
冬の宝川温泉

 楽天トラベルのデイユースプランの中から今回は群馬県の水上から更に奥地へと分け入ったところにある宝川温泉というところに行ってきました。

 練馬インターチェンジから関越自動車道で水上インターチェンジまで行き、ここから一般道を走ります。国道は道の真ん中や両脇から水が出ていて、道の上に雪が積もらないようになっていました。ただ、場所によっては、かなり勢いよく水がでていて、フロントガラスにまで届くことがあります。

 雪道を走ると車が汚れますが、少しはこの水でっかきれいになったかもしれません。国道から県道に曲がってしばらくは、道路の上に雪はなくて、非常に快適に走ることができたのですが、残り10キロになったあたりからが、雪との戦いになりました。しかも、そのまま走っていると、急に坂道でクルマの大行列に遭遇しました。15分ほど、とまったまま、ピクリとも動きません。

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道路でスタック

 その後、動き出したのでソロソロと坂道を上っていくと、あちらこちらに、雪の上で滑ってしまって、走れなくなったクルマが止まっていました。できるだけ止まらないように進んでいったのですが、対向車が来た関係で止まらざるを得なくなり、止まったら最後、滑ってしまって動かなくなってしまいました。

 前輪駆動(FF) の4輪スタッドレスタイヤ装着で大丈夫だろうと思っていたのですが、まだまだ甘かったようです。そこに到着したのが、「お助け隊」と書かれた軽トラに乗った人です。こちらのスキー場で結成してくれている人たちのようです。

群馬みなかみほうだいぎスキー場
関越道水上ICから19km!(約30分)最長滑走距離2,600m、最高標高1,400m。標高が高く積雪量も豊富で雪質も抜群!保育室やキッズスクール等の施設も充実♪

 前のクルマから順番に動くようにしてくれていました。どうやって助けるかというと、前輪の前に砂を大量にまいてくれるという方式です。これが不思議で砂があると滑らずに前に走ってくれました。

公式ブログでも下記のように案内されています。雪対策を確実にお願いします。

来週から雪の予報が出ています (ノω・。) お車でお越しのご予定の方は冬用タイヤでお願いします (;ω人)

宝川温泉・汪泉閣までの道は上り下りのある山道です。積雪時は夏用タイヤでの走行は危ない上進めなくなります・・・ 

また、冷え込むと凍結の可能性もありますので冬用タイヤ着用かチェーン携行を!!

(大事なことなので2回言いました ヾ(´Д`)シ)

宝川温泉到着

 お助け隊の方々にお礼を言って、また坂道を上っていきます。できるだけ、ゆっくりと滑らないように走っていくと、やがて宝川温泉に着きました。

 道なりに行くと、手前が日帰り客用の施設、そして奥が宿泊客用の施設になります。私たちは日帰りなので、手前にある建物のところにある駐車場にクルマを停めました。雪が徐々に強くなってきています。駐車場は除雪されているのですが、やはりシャーベット状になった雪が積もっていて、滑りそうな雰囲気です。

宝川温泉の日帰り客用の駐車場

 日帰り温泉受付の看板がありました。

日帰り温泉の受付を示す看板

 こちらは宿泊のお客さんが泊まる汪泉閣に続く道です。

汪泉閣に続く道

 駐車場には除雪用のショベルカーもありました。やはり雪深いので除雪作業には重機が必要になるようです。

除雪用のショベルカー

 今回は午前11時から午後3時の4時間のコースにしました。自由に温泉に入ることができて、お昼ご飯と個室が使え、一人5000円となっています。

 そして、外に面しているところに受付がありました。こちらで、楽天トラベルの予約表を提示して手続きをしました。お昼ご飯は何時に食べるかを聞かれたので、午後1時を指定しました。

部屋

 その後、部屋に案内してくれます。こちらが入口です。

宝川温泉の日帰り客の入口

 食事処と棟続きになっている建物の二階にある部屋へ案内してくれました。すぐに、暖房をつけてくれましたが、なかなか部屋が暖まらずに最初はとても寒かったです。部屋の中は、お茶の準備がされていました。部屋は6畳です。テレビもあります。地上デジタル放送が綺麗にうつっていました。他に、枕や座布団の準備がされていました。

宝川山荘の2階

 こざっぱりとした感じの部屋です。

宝川山荘の部屋

棚の上も整頓されています。ブラウン管型のテレビです。

部屋の中にあったテレビ

大きな露天風呂の温泉へ

 部屋で少し休んだあと、さっそく露天風呂へと向かいました。エントリーが長くなってきたので、次のエントリーに続きます。

 公式サイトはこちらです。

【公式サイト】宝川温泉 汪泉閣 /群馬県 水上温泉郷
天下一の露天風呂 宝川温泉 汪泉閣。群馬県 水上は奥利根の自然に包まれ、延べ面積470畳にも及ぶ混浴の露天風呂には天然温泉が掛け流しされております。

【2018/01/28追記】

テルマエロマエ

2014年に公開された映画「テルマエロマエ」で宝川温泉がロケ地として使われました。面積470畳にもおよぶ広大な四つの露天風呂には圧倒されます。

これだけ素晴らしい温泉ということもあって、最近では外国人が訪れる機会も多くなったそうです。

テルマエロマエの舞台、群馬県「宝川温泉 汪泉閣」に外国人が殺到するワケ
今、外国人に大人気の温泉が群馬県利根郡にある。渓流沿いに延べ面積約470畳に及ぶ4つの大露天風呂を有し、2014年公開の映画『テルマエロマエII』の舞台になったことでも知られる、自然と一体となった温泉「宝川温泉 汪泉閣(おうせんかく)」だ。

東京から行こうと思うと、少しアクセスが悪いですし、冬は雪に閉ざされることもあって行くのが大変ですが、また機会を作って行きたいと思っています。

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