安曇野ちひろ美術館に併設されているトットちゃん広場

黒柳徹子さんが書いた窓際のトットちゃんという本があります。この本の表紙を描いたのが、いわさきちひろさんです。

この本は「昔、こんな素晴らしい教育法を実行した小学校がありました。その小学校には、どんな子も必ずいい性格を持っているのだと信じる校長先生がいました。その小学校では子どもがのびのびと個性的に育っていったという本当の話を書いたものです。

 

 

この小学校のモデルになったのがトモエ学園です。手塚岸衛が作った自由が丘学園を引き継ぎ小林先生が1937年に作りました。しかし、1945年の空襲によって校舎を失ってしまい8年間の歴史を閉じました。

そんな窓際のトットちゃんにちなんで作られた広場です。広場には二両の電車が設置されました。

一両は大正15年に作られたデハニ201という形式の車両です。

長野電鉄で使われていた車両です。

 

離れたところから見ると、公園の一角にこんな形で電車が展示されています。

 

この車両の中は一台が図書館、一台が学校(トモエの教室)になっています。

 

 

 

 

こちらが教室の様子です。

 

こちらが電車の図書館です。

 

 

 

この建物はトモエの講堂の一部を再現したものです。

 

 

正面中心の円柱や三角形に張り出したステージが特長です。

ラベンダー畑も綺麗でした。

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