相模原の昭和レトロな自販機満載の中古タイヤ屋を訪問

がっちりマンデーで昭和レトロでがっちり儲けている会社の特集をしていましたが、その中で出てきたのが、相模原市にある中古タイヤ屋です。

がっちりマンデーが放送されたのは日曜日です。混雑していることは覚悟して、その放送があった日の午後3時過ぎに現地に行きました。

思っていた通り、車がお店の周囲にたくさん停まっています。ただ、ガードマン等は配置されていないので、裏道などには路上駐車もありました。

お店の周りをぐるっと車で回ってみると、自動販売機が一列に並んでいる前の部分が駐車スペースになっていて空いていたので、そちらに車を停めると良いと思いました。特に駐車スペースだという表示がないので最初はわかりにくいかもしれません。

自動販売機はテレビで見た通りに一列にずらっと並んでいて圧倒的なすごさです。

うどんやラーメンなどは一部が売り切れ表示になっていました。ただ、人が並んでいたので、まずはほかの自動販売機を見て歩きました。

こちらが本業のタイヤの中古ホイールが並べられているコーナーです。ものすごい種類です。

ナビに住所を入れて現地に向かったのですが、目的地の設定を間違えたようで、たまたま途中でお店を見つけました。

瓶のコーラの自動販売機は珍しいです。今の子どもは瓶の蓋を取ったことがないという子も多いのではないでしょうか。

タバコの自動販売機です。古すぎて懐かしいイメージはあまりなく、記憶の片隅に少し残っている程度かもしれません

明治ブリックパックの自動販売機です。

味自慢と書いてありますが、ホットスナックの自販機です。こちらも、高速道路のサービスエリアなどで見かけた気がします。

焼きそば、たこ焼き、鳥の唐揚げ等、定番の商品が揃っていました。

こちらはカップスターの自動販売機です。

こちらはトーストサンドです。

こちらは、ホカホカのハンバーガーです。60秒で出来上がります。

トーストサンドは40秒で焼き上がります。

焼きあがるまでの残り時間が表示されます。

ハンバーガーを1つ買ってみました。レトロな黄色い箱が嬉しいです。思ったよりも箱は小さめでした。

箱の中にはハンバーガーが詰まっています。

包み紙からハンバーガーを取り出してみると、シワシワな外観でした。見た目はあまり良くないですが、中身はれっきとしたハンバーガーでホカホカでした。

トーストサンドも買いました。銀紙で包まれているのですが、裏側に製造者に関する表示がありました。

湯河原町のラットサンライズが製造元になっていました。テレビでも湯河原にある同じ系列のコンビニで調理をしていると紹介していました。

良い感じに焼けています。

中にはコンビーフがぬられていました。

うどんやラーメンの自動販売機もあったのですが、こちらは列ができていました。列が収まった頃に行ってみると、すでに売り切れてしまっていました。午後3時過ぎでも在庫があったということは、途中で補充をしてくれていたとは思うのですが、様子を見ていても次の補充はなさそうでした。湯河原から持ってきた分が終わってしまったのかもしれません。

すでにここに置かれている自動販売機は製造されていないものばかりなので、壊れてしまうと大変です。

【2019/05/10追記】

「ざわつく金曜日」というテレビ番組を見ていると相模原のレトロ自販機が紹介されていました。中古タイヤ屋の社長さんもトースト自販機とともに番組内に出演しました。

自販機が壊れてしまった場合には、原因箇所を特定した後に、自分で似通った部品を探して加工して交換しているのだそうです。やはり、これだけ年代物の自販機となると、壊れることも多いようでメンテナンスは大変そうでした。

また、トースト自販機や蕎麦、うどん、ラーメンの自販機については自分で食材を準備してセットしておかなければいけません。朝早起きして買い出しに行き、中古タイヤ屋さんがオープンする前に自販機の中にセットしてしまうのだそうです。

自販機マニアなのでこのような大変な作業ができているようでしたが、普通の人にはなかなか務まらないかもしれません。

何しろ珍しいものばかりなので、これからも末永く営業を続けて欲しいです。

【2019/06/23追記】

上溝の方に行く機会があったので、こちらで紹介した中古タイヤ屋さんにも寄ってみました。しかし、信じられないような混雑状況で、人気の自動販売機には行列ができていました。駐車場も大混雑で、しばらくはこちらでゆっくりとするのは厳しそうな雰囲気でした。時期をずらして訪問したいと思います。

【2019/07/09追記】

帰れマンデー見っけ隊の自販機特集でこちらに置いてある「おでん缶」の自販機が紹介されていました。おでん缶と言えば、昔、秋葉原のチチブ電気前に置いてあったものが有名でしたが、2015年にチチブ電気が秋葉原から撤退してしまいました。

おでん缶の聖地「チチブデンキ」が秋葉原から撤退 1950年創業 - withnews(ウィズニュース)
「おでん缶」の聖地として知られる電器店「チチブデンキ」が東京・秋葉原から撤退します。

その後、おでん缶の自動販売機がどうなったのかが気になります。この相模原の中古タイヤ屋さんに、おでん缶の自動販売機が置かれていたことは、前回行ったときに気がつきませんでした。

おでん缶はAmazonでも販売されていますので、取り寄せることが可能です。

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