年始は川原湯温泉の王湯で休息

旅行

川原湯温泉 王湯

2019年になりました。群馬県に日帰りのドライブへと出かけ、渋川の道の駅こもちでランチ、そして草津へ向かう道の途中で川原湯温泉に寄りました。温泉が出来てから800年も経つ名湯です。源頼朝が発見されたとされる川原湯温泉は関節の痛みを和らげる効能があると言われています。

川原湯温泉は本当はもっと低い川のそばにあったのですが、八ッ場ダムの建設に伴って今の高い場所に移転されました。移転する前の王湯にも2014年に行ったことがあります。こちらは訪問時のレポートです。

川原湯温泉の王湯は硫黄臭漂う最高の温泉でした
1月の三連休真ん中の日に、群馬県の川原湯温泉へ行きました。渋川から草津に行く道の途中にある温泉です。八ッ場ダムができると沈んでしまうらしく、もう川原湯温泉を楽しめる機会をなかなかもてないと思い向かいました。 中之条を過ぎ、吾妻...

そのときは、すぐ近くで、温泉卵を作ることができました。

川原湯温泉で温泉たまごを作りました
川原湯温泉の王湯で生卵を売っていました。10個で300円です。この生卵を持って神社の方にある温泉で茹でると、温泉卵ができるそうです。早速、ひとパックを購入しました。たまごを購入した際にどの程度茹でれば良いのか聞いてみると、15分程度...

移転されてから、新しい王湯には一回行ったことがあったのですが、とても良いところでしたので、また来てしまいました。

中之条町を過ぎたあたりで、川原湯への分岐点がありましたので、そこから道なりで向かいます。途中、川原湯温泉トンネルという立派で長いトンネルが開通していました。ほとんど交通量が無いこのような場所に、これだけの予算をかけてトンネルを掘るというのはどうも納得がいきません。この日は車もほとんど通っていませんでした。

王湯に行く時に利用する駐車場は前回と場所が少し高いところに変わっていました。大沢駐車場という名前が付いていました。この駐車場から王湯にかけての道が温泉街として整備されるようです。

駐車場はかなり広くて、お正月は空いていました。

案内板はダムが出来たことが前提の地図になっています。八ッ場ダムは平成31年度末完成予定で建築が進んでいます。

群馬県では八ッ場ダム建設に伴い水没してしまう川原湯温泉を支援するため、川原湯温泉で宿泊する団体客に対して3000円の宿泊費を助成する事業を2019年3月末まで実施しています。条件があるので事前に公式サイトで確認してください。

王湯は元旦は休みですが、2日からは営業しています。

温泉街メイン通りという新しい道を下りていくと、両側にお店もできていました。

遠くに王湯が見えてきました。

王湯もあまり人通りがなく、ひっそりとしていました。平成27年6月からこの地で営業しています。

館内に入ったら自動券売機で入館券を購入します。大人500円です。

これでお風呂と二階の座敷での休憩で2時間まで利用できます。

お風呂の方は内湯に温泉浴槽が一つ、露天風呂にも温泉浴槽が一つあります。

洗い場にはシャンプーが完備していました。共同浴場としては地元の方だけではなく、観光客の利用を意識しているようです。

温泉は無色透明ですが、泉質は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉となっていて、本当によく身体が温まります。効能としては、神経痛、リュウマチ、婦人病などと書かれていました。

露天風呂からは眺めもよく、本当に癒される雰囲気です。

こちらが二階の休憩室ですり新しい座敷の部屋で、こちらも特上の雰囲気です。

うっかりと寝てしまうと、制限時間の2時間をすぐに過ぎてしまいそうなので注意です。

王湯の前には大きな岩が飾ってあります。

源頼朝ゆかりの「衣掛け石」のレプリカです。

実はこの本物の石はどこにあるか判らなかったのですが、昔の王湯のあったところを造成していたところ、土の中から35トンもの大きな巨石が掘り出されたことが朝日新聞で報道されていました。この岩が本物の衣掛け石なのではないかと言われています。2018年10月に地元住民向けの見学会を開いて、その後、石は埋め戻してしまったそうです。

【2020/02/24追記】

近くにはギャラリー&カフェ ハナカシワという「ふらりと寄れてほっとできる場所」がコンセプトのお店があることが雑誌で紹介されていました。店内のギャラリースペースでは「昔懐かしい川原湯」をテーマに以前の川原湯温泉を描いた水彩画が展示されているそうです。今度、川原湯温泉に行った際には寄ってみたいと思います。

年始は川原湯温泉の王湯で休息の情報

住所〒377-1302
群馬県吾妻郡長野原町川原湯491−6
電話番号
営業時間
定休日
公式サイト
地図

[地図はこちらから]

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