足尾銅山の採掘風景(明治から昭和まで)旅行XFacebookはてブ2010.05.112019.08.16当サイトの記事には広告が含まれます 江戸時代は手で少しずつ採掘していましたが、明治時代からは採掘するための道具がいろいろと導入されたことが紹介されていました。 そして、今度は昭和時代に入ります。昭和になると、かなり装備は近代化されていることが判ります。しかし、それでも、坑道内の作業は暗く狭く危険な場所での作業になるのでたいへんなことだったのではないかと思います。 坑道の中にあった休憩所の様子まで再現されていました。
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