道の駅「どうし」でランチ(ふるさとうどん)

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道の駅「どうし」

富士吉田から中央自動車道で調布インターチェンジまで行こうと思ったのですが、小仏トンネルを先頭に17Kmの渋滞が発生しているという電光掲示板を見て、ちょっと嫌になってしまい、そのまま山中湖の方へ向かって「道志みち」を通って津久井湖の方まで出ることにしました。中央自動車道を走るよりは明らかに遠回りなので時間は逆にかかってしまうと思いますが、渋滞に巻き込まれなくてすむのは精神衛生上良いです。


そして、道志みちを走っていると途中にある、道の駅「どうし」に寄ってみました。日曜日の夕方でしたが、駐車場もクルマでほぼ満杯で、たくさんのお客さんで賑わっていました。

駐車場

レストランへと向かって、ふるさとうどん、を注文しました。クレソンの粉を練り込んだ緑色のうどんです。今か今かと待っているときに、急に雷が「ピカ、パチッ、ドスッ」という感じで、すぐ近くに落ちました。一瞬のうちに停電になってしまい、レストランの中は非常灯だけになってしまいました。

停電

レストランのすぐ脇にある駐車場の方に雷が落ちたように思ったのですが、人がたくさん集まって見ているものの、特にけが人などは発生していないようです。

停電になってしまったので、これはもしかして、注文した料理はお預けになってしまうかな?と
不安になったのですが、ガスは問題なく使うことが出来たようで、料理はきちんと出来上がりました。

こちらが、ふるさとうどんです。

ふるさとうどん

うどんにしては、ちょっと麺が細いので、ラーメンのような感じもします。麺は多少の歯ごたえがあって、確かにクレソンの味が少しします。

こちらは、やはりクレソンを練り込んだつけ麺です。

クレソンが練り込まれた「つけ麺」

 

 

コメント

  1. 道志村にある道の駅「どうし」に行きました

     大渡の湧水で水をポリタンクいっぱいに入れたあと、同じ道志みち上にある道の駅「…