茨城県古河市にある「いちの湯」で日帰り温泉

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茨城県古河市にある「いちの湯」

温泉博士の5月号に、茨城県古河市の「いちの湯」という施設の温泉手形が付いていましたので、行ってきました。ちょうど、渡良瀬川と利根川が合流するあたりにあります。

岩槻のインターチェンジから東北自動車道にのって久喜インターチェンジでおり、そこから一般道で現地に向かいます。土曜日の12時頃に「いちの湯」に着きました。駐車場に入ってみると、結構混雑していることが判ります。あいている駐車スペースをやっと見つけて、建物の方に向かってみました。

これより、いちの湯


玄関の横には案内が書かれています。

いちの湯の案内

受付で温泉博士を提示して手続きをしました。普通であれば、入場料が大人650円、子ども350円、会員になると大人550円、子ども300円です。土日祝日は大人は100円増し、子どもは50円増しです。

内湯には電気風呂、ハイパーバス、ジェットバス、湯腰掛、遠赤外線スタジアムサウナ、備長炭水風呂、高濃度炭酸泉があります。また、露天風呂のエリアには野天風呂、打たせ湯、壺湯、替わり湯、洞窟風呂、寝湯、岩風呂、塩サウナがあります。

一通りのお風呂が揃っていて、飽きることはなさそうです。残念ながら天然温泉ではないようで、分類するとすればスーパー銭湯ということになるのでしょう。

また、別料金で会員400円、一般500円を払うと、岩盤浴も楽しむことが出来ます。こちらの岩盤浴は予約制になっているようです。今回は岩盤浴には入りませんでした。

 

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野天風呂「いちの湯」古河店
ひと味違うスーパー銭湯「野天風呂いちの湯 古河店」の紹介。大浴場をはじめとし十種類以上のお風呂や露天風呂/野天風呂/岩盤温熱・美癒汗など見ているだけでも癒されそうで思わず行きたくなってしまいます。

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