特急わかしおで東京から勝浦まで

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千葉県の勝浦に用事があり、外房線の特急わかしおに東京駅から乗って行ってきました。勝浦と言えば房総半島の先っぽなので、東京からだと相当時間がかかる印象があったのですが、特急であれば、わずか一時間半で到着します。車で行く場合と比較しても、相当早いのではないかと思います。

しかし、東京駅とは言っても、京葉線のホームから発車するので、各路線からの乗り換えは結構大変です。昔の房総半島へ行く特急と言えば、新宿や両国から発車する印象が強かったのですし、今だとしても東京地下の総武横須賀線ホームから発車しても良さそうな気がするのですが、京葉線ホームから発車するのは意外でした。乗り間違えるお客さんが多いのではないでしょうか。

有楽町駅から国際フォーラムを通り抜けて行く近道もあるようでしたが、迷うと嫌なので東京駅で乗り換えをしました。

京葉線ホームの上の階にある成城石井でお弁当を調達しておきました。三陸産鯖づくしです。保存料、合成着色料、合成甘味料、化学調味料不使用というのが嬉しいです。

その名の通り、鯖寿司が各種類入っていて美味しかったです。

車両は昔、小泉今日子の歌が使われていたコマーシャルに出ていたものだと思います。

白地に黄色と青色で、いかにも温暖な房総をイメージさせるデザインでした。列車は全部で5両編成、指定席は二号車のみで、それ以外は全部自由席です。

自由席と間違えて指定席に座ってしまい、車内検札の時に車両を移るお客さんが多かったです。指定席だと分かるように目立つように掲示した方が良いと思います。

電車は午後5時過ぎの定時に発車しました。地下のトンネルをくぐり抜けて、葛西臨海公園の観覧車、舞浜のディズニーリゾート、幕張新都心などを横目で見ながら、電車はどんどん走って行きます。蘇我まではノンストップで京葉線内の駅には停車しません。列車の中での車内販売は特にありませんでした。飲み物の自動販売機も見当たらなかったので、車内で飲食したい場合は乗る前に購入しておく必要があります。

蘇我で意外とたくさんのお客さんが乗ってきて、さらに電車は走っていきました。出発してからすでに三十分が経過しているので、時間が経つのも早いです。

そのまま乗っていると、あっという間に終点の勝浦に着いてしまいました。電車で勝浦にいったのは初めてでしたが、駅前に不二家があったり、少し歩くと個人商店がたくさんあったりで、なんとなく昭和を感じる街並みでした。

【2020/02/24追記】

勝浦では勝浦朝一が行われています。約400年の歴史があり日本三大朝市の一つとして知られています。地元の人たちが持ち寄った海産物や勝浦名物の干物、野菜、フルーツが通りいっぱいに出揃っています。月の前半と後半で開催場所が変わります。毎月1日から15日までは下本町朝市通り、16日から月末までは仲本町朝市通りで開催されます。今度、勝浦に行く機会があったら朝市もよりたいと思います。

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