上諏訪温泉の片倉館に行きました

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上諏訪温泉の片倉館

温泉博士の1月号についていた温泉手形を使って、上諏訪温泉の片倉館というところにいってきました。諏訪湖のほとりにあります。

こちらの片倉館は非常に歴史のあるところで、昭和3年から営業をしています。岡谷で製糸業を興した片倉組の二代目、片倉兼太郎という人が大正の終わりにヨーロッパや北米を視察し、地域住民への福祉施設がとても充実しているのに感銘をうけ、地元の諏訪に同様の施設を作ったそうです。


建物はロマンが漂う洋風建築で、森山松之助という人が設計をしました。現在の両国公会堂や新宿御苑の台湾閣などの設計もしたそうです。

片倉館を湖側から見たところ

重要文化財に指定されています。

重要文化財の証明

現地には午前11時ごろに着きました。駐車場もこの時間はまだ空いていました。

片倉館の駐車場

建物に近いところにクルマを停めて、建物へと向かいました。入口にある受付で温泉手形を提示して、まずはお風呂へと向かいます。

利用料金は大人が600円、小人が400円となっています。営業時間は、午前10時から午後9時まで、受付は午後8時30分までです。

片倉館の営業案内

片倉館の案内図

こちらが片倉館の正面玄関です。

片倉館の玄関

玄関から入ってすぐのところ、両側には銅像がありました。

入口の銅像

お風呂は一階にあります。受付をはさんで、左側が女湯、右側が男湯でした。

片倉館の男湯の入口

脱衣所のロッカーは50円玉が必要なロッカーです。100円玉のロッカーであればよく見るのですが、50円玉というのは非常に珍しいと思います。

50円のロッカー

脱衣所には100円玉を50円玉二つに両替できる機械がありましたが、お札からは両替ができません。近くの自動販売機でスポーツ飲料を購入し、1000円札をくずしました。

脱衣所にはロッカーの他、洗面台やマッサージチェアなどがあります。

片倉館の脱衣所

こちらがお風呂場への入口になります。

片倉館のお風呂場への入口

お風呂の方は千人風呂と呼ばれる大きな浴槽と、仕切られた部屋の中にジャグジー風呂があります。大きな浴槽の方はとても深く、1.1メートルもの深さがあるそうです。小さい子供が入る時には注意したほうが良さそうです。底には玉砂利がひかれており、歩くと足の裏にほどよい刺激があります。

また、お風呂場にはにはステンドグラスや彫刻も置かれており、とても凝ったつくりになっています。

ジャグジー浴槽の方は、お湯の温度がやや低温になっていて、勢いよく、泡が出ています。

温泉は無色透明で特に肌がヌルヌルする感じもありませんでした。ただ、お風呂からあがったあとには、身体がとてもポカポカとして気持ちの良い温泉です。

お風呂からあがった後は、二階の休憩室に行って、昼食を食べました。少し長くなってきたので、次のエントリーに続きます。

【国指定重要文化財】財団法人片倉館
長野県諏訪市にある昭和の初期に建設された大衆浴場です。他にはない昭和を思わせる風情ある天然温泉です。
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上諏訪温泉の片倉館に行きました の情報

2012年02月20日時点の情報です。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

住所 〒392-0027
長野県諏訪市湖岸通り4−1−9
電話番号
営業時間
定休日
HPアドレス

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