蒙古タンメン中本で吉祥寺麻醤麺

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久しぶりに吉祥寺の蒙古タンメン中本を訪問しました。今回は8月下旬の限定メニューになっていた吉祥寺麻醤麺を食べることが目的です。辛さ度11がどの程度のものなのかが気になるところです。
何年か前にも食べたことがあるのですが、そのときのことを全く忘れてしまいました。
自動券売機に小銭をたくさん入れて、食券を買いました。財布が小銭で重くなっていてのですが、軽くなって良かったです。
ほかのお客さんの様子を見ていると、吉祥寺麻醤麺を注文している人がたくさんいるようでした。

カウンター席でしばらく待っていると、吉祥寺麻醤麺が着丼しました。野菜大盛、ネギ、クーポンでスライスゆで卵を追加したので、凄い分量です。

丼を覆い隠すように、たくさんの野菜がのっていたので、かきわけるように食べすすんでいくと、やっと麺が見えてきました。

スープと言うか、タレと言うべきか、どちらかというと餡に近いような粘度なので、本当によく麺に絡み合います。

したがって、北極よりも辛さの度合いが高いように感じました。さすが、辛さ度が11だけのことはあります。

野菜や麺に絡み合い、餡は減っていったのですが、やはり最後、丼の底に餡だけ残ってしましました。さすがに、餡だけを食べる元気がなかったので、残念ながら残してしまいました。

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