都幾川の四季彩館で温泉に入ったあと、まだ時間に余裕がありましたので、秩父の奥の方にある両神温泉薬師の湯というところへ行ってきました。こちらの施設も温泉博士12月号の温泉手形の対象施設です。
こちらの温泉は道の駅に併設されています。広い駐車場にはかないクルマが停まっていました。空いているところにラフェスタを停めて、施設の方へと向かいます。
受付で温泉博士で一人分を無料にしてもらって、残りのお金を払いました。
お風呂は2階にあります。脱衣所には100円返却式のロッカーがありました。貴重品などはこちらにしまっておくことが出来ます。
お風呂は大きな浴槽が一つ、こちらもアルカリ性で、入ったらすぐに肌がスベスベになる温泉でした。お風呂には地元の方々も含めてたくさんの方が入っていて、とても賑やかでした。
休むことが出来るスペースは大広間と中広間があります。大広間の方はカラオケががんがんかかっていて、大変な賑やかさでした。一方で中広間の方は少し離れたところにあって、こちらは非常に静かな部屋でした。数組の人しか使っていなかったので、中はガラガラでした。
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